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<<   作成日時 : 2005/11/24 11:05   >>

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以下神戸新聞記事より転載

 三木市の実大三次元振動破壊実験施設(E―ディフェンス)で二十一日、実物の木造住宅を使い、阪神・淡路大震災の震度7の揺れを再現した公開実験が行われた。築三十一年の二階建て住宅二棟のうち、耐震補強した住宅は倒れなかったが、無補強の一棟は倒壊。大震災と同規模の地震が起きても耐震補強が効果的なことが実証された。

 防災科学技術研究所(茨城県つくば市)と東大などが、文部科学省の「大都市大震災軽減化特別プロジェクト」の一環として実施した。

 実験に使われた二棟は、いずれも「木造軸組構法」と呼ばれる日本の典型的な住宅。旧耐震基準の一九七四年、明石市内に隣接して建てられた。所有者が公募に応じ、実験に提供。ほぼ同じ構造で、片方にだけ筋交いや壁の増設などの耐震補強をした。工費は百十―百二十万円という。

 実験では、神戸市須磨区のJR鷹取駅構内で観測された大震災の地震動を忠実に再現。振動台に載せた二棟を垂直、水平方向に激しく揺らした結果、無補強の住宅は十秒程度で一階部分が完全につぶれ全壊した。補強した住宅は壁がはがれたものの、建物はしっかりと立ち一部損壊にとどまった。

 実験を統括した坂本功東大教授(建築構造学)は「補強の有無で被害の差は歴然。耐震診断を受け、強度が劣る住宅は補強を勧めたい」と話した。


以上

この震動実験をニュースで見ました。 そして新聞記事で読んだ時に、ほぉ〜 と思ったのは、揺れの内容が、JR鷹取工場で観測された揺れが実験に使われたという事。
95年当時の僕の住んでいた所が、鷹取工場から300m程度の距離なので、ほぼ 僕が体験した揺れと同じ内容の揺れだったのだろうと思います。
あの時の揺れを、こういった形で 外から 第三者として見る事が出来るのは、ある意味 感慨深く思い、また 揺れの強烈さに、 ギリギリ倒壊までには至らなかった 我が自宅に あらためて ありがとう という気持ちを持ちました。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
DAIさん、ニュースで見ました。
怖かったですね。
中に人が寝ていて、あ〜あのままたくさんの方が下敷きに。。。とその恐ろしさに震えました。
模型ではなく実際の家を使っての実験ですので迫力がありますね。
実験は木造の家でしたが、コンクリの建物は補強もむずかしそうですね。
MASAYO
2005/11/26 23:34
家屋内に設置してあるカメラからの映像は、凄まじいものが
ありましたね!
ああやって見ていると、倒壊しない事がいかに大切か、考え
させられます。 家さえ潰れなければ、その後の生活再建と
いう上では、大きな違いがあると思うんです。
DAI
2005/11/28 10:44

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