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help リーダーに追加 RSS 須磨の関所

<<   作成日時 : 2006/07/11 10:26   >>

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百人一首


子供時代 ちょくちょくとやりました。  今でも いくつかは覚えている歌がありますが、神戸人として絶対に忘れられない しかも 絶対に取りたい 歌があります

「淡路島 かよう千鳥の 鳴く声に 幾夜寝覚めぬ 須磨の関守」


この歌に歌われている須磨の関。  はっきりと どこにあったかは今も分かっていないようです。 恐らくは この辺りだったのだろう と言われている場所があります。

山陽電鉄の山陽須磨駅から北にちょっと登って行くと、「関守稲荷神社」があります。 閑静な住宅地の中にありまして、 僕も極々最近訪れたのですが、それまでは一度も行った事がありませんでした。

画像



まさに 須磨の関は、この稲荷神社の位置にあったのだろう と言われていたようなのですが、明治初年に、この場所とは少し違った場所で、貴重な道標が掘り出されたそうです。  今は その道標 この稲荷神社の境内に設置されているのですが、その道標によると 現在の現光寺辺りを指し示しているようなのです。

画像


正面には 「長田宮」 と 右側面には 関屋の位置が、千守川の東側だと示しています。


関守稲荷神社のある辺りも、現光寺の辺りも、住宅地であり、また 私鉄の線路敷であったりと、 発掘調査をするわけにもいかないような地域ですが、 いつの日か 何か 関所の跡を示すような遺跡が見つかって欲しいなぁと思います。


須磨の地は、平家が滅亡へと向かった 一の谷合戦の舞台ですし、 古代の関所があったという地、 旧国名の摂津の国と 播磨の国の国境の地ですし、 近代では 風光明媚な事が大いに評価され 阪神間では最も早く高級別荘地として開けたそうですから、 その時代ごとに いろんな表情を見せてきた ”須磨”  歴史のロマン溢れる 素敵な地域です。

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タイトル (本文) ブログ名/日時
須磨の神社(6)関守稲荷神社
【住所】神戸市須磨区関守町1-3 【アクセス】JR須磨駅から徒歩8分・山陽電鉄須磨駅から徒歩6分       山陽電鉄須磨寺駅から徒歩15分 【電話】078-735-8735 ...続きを見る
須磨人(すまびと)
2007/08/24 21:42

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
DAIさん>
中々のロマンチストですね。関守稲荷の中に入った事はないが
今を去る61年前は当時仮校舎だった須磨浦国民学校に通学の
ために昭和20年6〜8月まで毎日すぐ横の道と通っていた。
空襲警報になると神明道路にあるトンネルまで避難する日々を
過していました。当時は道路も工事中で道路といえる状態では
なかった。西に進むとベルトコンベヤーのあった場所になる。

終戦の詔勅も須磨浦国民学校で聞かされたことを思い出します
遠い昔の中学1年坊主の時代だが何となく懐かしい気がする。
またの
2006/07/12 11:45
またのさん>
僕も、山陽須磨駅東側の短いガードをくぐって、ゆるやかな
坂道を登って、関守稲荷に行きました。 また そこから
路地を進んで須磨寺方面へも。

その空襲警報の際の、神明道路のトンネルというのは、今
の須磨寺のすぐ北側にあるトンネルの事なのでしょうか?
当時は、舞子からボロ電で通学されていたのですよね?
DAI
2006/07/12 13:07
DAIさん>
関守稲荷の東側の道を挟んで現在外国人学校になつている場所には
昔は九鬼男爵の屋敷があったと記憶しています。

ハイそうです。須磨寺の北にある須磨寺トンネルです。トンネルは
出来たが道路は地肌の土そのまだの状態でした。当時は弾丸列車が
通るのかな? 軍用道路かな? など話し合っていたものです。

通学は舞子から省線電車でした。40分に1本しか電車がなく乗り
遅れると大変でした。超満員で窓からの乗り降りも通常の事でした
空襲だけでなく電車に乗るのも命がけの状態でしたが当時はそんな
ことはぜんぜん考えずに行動していたように思います。
またの
2006/07/12 13:45
またのさん>
九鬼さん 今 流行の人ですよね。

またのさんが、空襲警報で避難されていた当時の須磨寺
はどういった状況だったのでしょうか? 今の須磨寺と
どう違っていたのか? 興味が沸きます!
そして通学の件、どうもありがとうございます。 省線
で通学されたのですね! 少年Hの中で、須磨から西の
海沿いを走る時、窓のよろい戸を閉めて海側を見てはい
けなかったと描写されていたと思うのですが、あれは
ホントなのでしょうか???(^^;)
DAI
2006/07/12 14:20

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