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zoom RSS 居留地12番・84番

<<   作成日時 : 2007/03/26 08:40   >>

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明治30年頃の居留地の鳥瞰図。  今は、2006年の時と同様に 海岸通りを描き進めています。 ちょうどこの辺りです↓

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そして明治期の様子がこちらです↓
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@は居留地12番の地所で 明治元年の第一回競売に出された土地です。 1283u 1848円で プロシア(ドイツ)のキニッフレルさんが落札された土地です。


Aは居留地84番 明治2年の第二回競売に出された土地です。 1283u 792円で イギリスのコロウル商会が落札した土地です。


Bは初代の神戸税関です。


※楠本利夫さん著作 「国際都市神戸の系譜」から



この頃は、海岸通りのすぐ南側が神戸港だった頃ですね。 こうしてみてみると 今は港がだいぶ遠くなってしまいました。  この初代税関の場所も、12番の辺りも  開港直前には勝海舟の海軍操練所があった所。  さらにその前には網屋吉兵衛の船蓼場のあった場所ですね。


現在の鳥瞰図では、このようになっています。↓
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12番と84番には NTTの超高層ビルが建っていますね。 110年という時を経て、居留地の変貌した姿です。



模型設計者  坂本勝比古先生
模型所蔵   神戸市立博物館

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コメント(2件)

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荷揚げ場の形を見て思ったんですが、この頃って、弁財船か洋式帆船で来た荷物を艀で陸揚げしてたんじゃないかなぁと思いました。
これを描く最初の時に、船を浮かべたいと書いておられたので、どんな船が浮かぶのかなぁと考えていました。
http://blog.so-net.ne.jp/birds-eye_view/
konatu
2007/03/26 21:19
konatuさん>
えぇ この時代 神戸港には 大型船が直接接岸出来る岸壁がなく、沖合いに停泊した大型船から、艀に積み替えていた頃でした。
船はある程度 絵図が進捗してから 集中的に描いて行こうと思うのですが、和船もたくさん描かなければならず、ちょっと和船の知識がありませんので、また 船を描く時までに海洋博物館で 和船の模型が展示されていましたので、撮影させてもらおうと思っています(^^;)
DAI
2007/03/26 23:47

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