鳥瞰図を描きましょう♪・美し都 神戸から

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zoom RSS 明治後期頃の海岸線

<<   作成日時 : 2007/03/28 12:12   >>

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今回の明治期の鳥瞰図を描く際に、何度か神戸市立中央図書館に足を運んで、明治期の神戸港の海岸線を調べてみました。


博物館に展示されている模型は、 J・W・ハートさんの設計図に基づいた海岸の様子なので、明治初期の頃かと思うのですが、 僕が描く年代は 明治も中後期になる 30年頃のつもりですから そのまま模型のままに 水際線を描く訳にはいかなかったのです。


という事で、図書館でみた資料を基に 一部 海岸線を 模型と同じに描くのではなくて、修正して描いています。

画像


初代神戸税関の南側に小さな入江がある事は、明治初期とも変化は無いのですが、その南側の舌状の防波堤?の地形が若干 違っていました。



あと、まだこれから描き込まなければいけないのですが、初代税関の建物南側の広い空間にも、上屋が建っているのが 古い写真や、 神戸築港100年史の地図からも 読み取れますので、追加しなければいけないようです。

この小さな入江は 第一波止場という呼称だったと思うのですが、 おぼろげな記憶なので 今後 正式名称を 調べて行きたいと思います。  絵図が進捗して 船を描く段になりましたら、この入江にも 和船のハシケを浮かべたいと思います。


入江の更に南側に1本 桟橋があったのですが、 東桟橋と表記されていたり、神戸桟橋と表記されていたり いろいろありそうなので、 これも どう表記するのが適切なのか おいおい調べて行こうと思います。

この桟橋の北側には 税関関連の上屋を 描き並べなければいけませんね。



今 この桟橋のある場所は、神戸港修築第一期工事で 埋立られた所なので、何も残っていませんね。
現在の神戸税関の建物のすぐ南側辺りが、明治中後期頃の海岸線だった事は間違いないと思います。


画像


より分り易くする為に、昨年12月に撮影した写真に 明治中後期の海岸線を着色してみました。



模型設計者  坂本勝比古先生
模型所蔵   神戸市立博物館

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
遅めのランチしながら、拝見してますん♪
着色してくれると、ホントにわかりやすいですね。
DAIさんの場合、ただ描くだけでなく、歴史もちゃんと調べてるので読んでいる方もわかりやすいですよ〜
梅吉にゃんこ。
2007/04/02 14:34
梅吉にゃんこさん>
どうもありがとうございます! 自分なりに対比出来る それの変化を知りつつ 進められるのは 大きな収穫です! がんばって進めて行きたいと思います!
DAI
2007/04/02 19:30

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