鳥瞰図を描きましょう♪・美し都 神戸から

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zoom RSS 初代神戸税関

<<   作成日時 : 2007/03/23 10:36   >>

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神戸税関と言えば、この建物↓ですよね(^^)
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この現庁舎は 1927年 昭和2年 今から80年前に完成した庁舎です。  この年って 金融恐慌真っ只中なんですよね。 神戸から大きくなった鈴木商店が倒産しているのが この年でした。


初代の神戸税関(当初は運上所と呼称)は、 現庁舎の場所とは ちょっと違う位置にありました。  元の位置は 旧居留地の海岸通り沿い 国の合同庁舎のある場所でした。
ここです↓
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この合同庁舎の南側に 国道2号線が通っているのですが、 その2号線の場所が 当時は波止場になっていました。  初代税関の真ん前ですから  大型船から荷物を積み替えて、小型船で 荷揚げをしたりしたのでしょうか?・・・


国道2号線の下を掘れば、何か古い石積み護岸等が出土しそうに思うのですが、 震災前だったか 後だったかに、 この2号線を 共同溝の工事で何年も掘り返していた事があったと思うのですが、 何か出なかったのですかね?


この舟入場の場所は、勝海舟の海軍操練所のあった場所でもありますので、 神戸の近代史にとっては 忘れる訳にはいかない場所になっています。  今の合同庁舎も、 どうやら地下が駐車場になっているようなので、 この建物を建てた際に 発掘調査をしていないのか?と気になるのですが、 実施したのでしょうか? それとも 近代遺跡ごと破壊してしまったのでしょうか?・・・



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模型設計者   坂本勝比古様
模型展示施設  神戸市立博物館


いろいろ 想像しつつ 明治30年頃  今から 約110年前の 居留地時代の鳥瞰図の製作をスタートしました。  記念すべき第一棟目は、題名の通り 初代の神戸税関です。



ガラス窓が当時の日本人には珍しく ビードロの館とも呼ばれたとの事。


初代庁舎は、明治5年に建設着工されて、 翌明治6年に完成したそうです。  神戸港そのものは、旧暦の慶応3年12月7日に開港していますので、 何がしかの 税関施設(当時は運上所)はあったのでしょうね。 >ふくださんが以前 ポロッともらしていた 操練所の建物とか?   そういう元からの建物を利用していたのでしょうか?


この初代庁舎が完成した翌年 明治7年には 神戸―大阪間に 鉄道が開通するのと、 鈴木商店が弁天浜で開業したりもしているようです。




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今回は、2500分1地形図を 156%に拡大コピーしまして、 鳥瞰図を1600分1サイズで描こうと思います。  前回の絵図は 中途半端なサイズの1666分1でしたから 今回は 若干 大きくなります。



といったところで、 また ちょっとずつにはなりますが、 明治時代の神戸を 描き進めて行きたいと思います(^^)

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