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zoom RSS 盛岡・平泉のたび その3

<<   作成日時 : 2007/05/23 08:51   >>

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仙台駅を出て グングン加速して トンネルや平野部を交互に抜けていきます。 平野部には まず たいてい水田が広がっていました。 関西では畑も水田も同じくらいの割合のように思うのですが、こちらでは圧倒的に水田が占める割合が大きいです。


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2駅を通過して 一ノ関駅に11時26分頃に到着です。 発車して 去っていく こまちとはやてを撮影して 急ぎ階段を下りて在来線ホームに向かいました。 電光表示には11時36分発普通 盛岡行 2番線という事でした。


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ホームに停車しているのは2両編成の701系車両です。 青いラインの電車でした。 ここでびっくり! 車両入口にステップがあるではないですか! ワンステップバスのような そういう段差です。  ホームの高さが昔ながらの低い位置にあるのでしょうね。 だから車両側にステップがあるみたいで、関西の通勤電車では見る事が無いので驚きました。
しかもワンマン運転でした。



一ノ関駅を定刻に出発して、2駅目の平泉には11時46分に到着しました。 こちらでも下車する時は、開ボタンを押してドアを開けて降りるんですよね。 面白いです。


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平泉駅 相対式ホームが2面の駅でした。 静かな地方の駅でした。 先ほど こまち11号乗車中にhiroさんから電話が入ったのですが、地上とトンネル区間を断続的に走っている状態だったので、すぐに途切れてしまった事もあって、平泉に着いてすぐに電話をしてみました。

盛岡には お城のそばに花時計があるので 神戸と同じように古い花時計だから 是非見ておいで! という事でした。  どうもありがとうございます。  盛岡の花時計 必ず見て来ますね!


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これから平泉を散策する事になるので、手荷物をコインロッカーに預けて出発しました。 駅前の観光案内所で案内パンフレット等を手に入れて出発!


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旧街道沿いに北へ進むのですが、周囲の家並みがとても素敵でした。  少し歩くと伽羅御所跡を指し示す看板があったので そちらの方へ進みました。

住宅地を進むと 路地の角に 伽羅御所跡の説明板がありました。 今は住宅地の中です。

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次に柳之御所資料館に行きました。 広大な柳之御所遺跡から出土した物を収集展示している施設です。 いろいろな遺物がありました。  芭蕉の「夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡」 その句が頭に浮かびました。

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柳之御所遺跡の造成地を眺めて、次に高舘義経堂に向かいます。  こんもりとした小山が北上川沿いにあるのですが、その山の上に義経堂があるのです。  入口で200円を払って階段を登りました。 この高舘からは北上川沿いの豊かな平野が広がっています。 素晴らしい景色でした。
人が長い時間の中で 土地を開墾して 北上川の堤防を作ったり、圃場整備をしたり 大地を改変し続けている事に ちょっと申し訳ない気持ちになりつつ 雄大な風景を眺めました。 義経さんもここからの景色を楽しんだのですかね。。。  義経さん! 一の谷の逆落としがどこで行われたか教えてくれ!! と思いつつ(^^;)

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高舘を後にして 中尊寺へ向かいました。 途中 卯の花清水という湧き水があるのですが、今は水が枯れて 水道水を使用しているのだと説明書きがあったのです な〜んだ。


東北本線の踏み切りを渡ってすぐに中尊寺の入口に辿り着きました。 途中 国道4号線を横断するのですが 天下の大国道 大型トラックがびゅんびゅんと走っていまして、歩道橋があるからよかったものの、町内を迂回するバイパスを作ろうとしている理由も頷けます。



麓の観光レストハウス等のある場所から 坂道を延々と登って行きます。 両側には巨木が並んでいたりして、圧巻でした。  最初はきつい斜度だったのが 徐々に緩んできて、後半は楽な登りでした。 時間が無いのでのんびりしている暇はありません。

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本堂前を12時50分に通過。 とにかく金色堂を先に見ようと そちらに急いだのです。 本堂からすぐに金色堂のある場所に着きました。 料金所で800円を支払って 先に宝物館から見学します。  宝物館の展示物や仏像も 素晴らしいものなのですが、この後に回る 金色堂も 絢爛豪華で すごいものでした。

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覆い堂で 覆われているのですが、その建物の中にある金色堂 今まで写真でしか見た事がなかったものを 目の前にしているのは 念願がかなったような気になり 幸せでした。
 

平泉が過去にどれほどの力を持っていたのか。 なぜ それほどの力を得る事が出来たのか。 宝物館や金色堂を見ていると しみじみと思うのでした。



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念願の金色堂を見る事が出来て、時計を見ると13時過ぎでした。 盛岡行きの電車の時間まで1時間程あったので、登りでは通過してきた本堂や弁慶堂を見学して、順々に下って行きました。 13時半頃 下山です。





この中尊寺の入口の前に 弁慶の墓と呼ばれる場所がありました。 立派な松の木の足元のマウンドの上に古い墓石が鎮座しています。

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中尊寺の入口前から JR平泉駅まで 歩いて戻りました。 今度は国道4号線沿いにです。 大型トラックがひっきりなしに通過していくのでした。

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東北に来て、この地には日本のいい習慣といいますか、風土が残っているんだなぁ 嬉しいなぁと思ったのが、 犬の散歩されていたご年配の方とすれ違った際に 目が合うと会釈をされるのですよね。 都会ではそういう習慣は消えてしまって無いのですが、この平泉にはそういった日本の古き良き部分が息づいているのが嬉しかったのです。 元気良く こんにちは!と挨拶をして 通り過ぎました。



さて平泉駅には13時50分頃に辿り着きました。 下り 盛岡行きの電車は14時13分発なので しばらく時間がありました。 駅構内のキヨスクで 小岩井農場の牛乳があったので とりあえず飲んでみたのです。  喉が渇いていたという事もあり、美味かった〜!


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盛岡行きの701系電車が平泉駅に到着して、それに乗り込みました。 そうそう この車両も川崎重工製でした。 これも神戸製なんですね!
シートは空いている所が3割ぐらいあって、 盛岡まで1時間以上かかるので腰掛けました。 各駅に停車していくのですが、水沢、金ヶ崎、北上、村崎野、花巻、花巻空港、(駅は抜粋しています)と止まっていきます。 停車しても 外に乗客が居ないと その扉は開きませんし、降りる人が居ないと やはり扉は開かないまま しばらくすると発車して行きます。  面白いですね。  花巻駅もかわいらしい駅でしたよ。 時間があれば途中下車したいぐらいでした。



盛岡駅の手前で 大きな貨物駅を通り過ぎて、岩手県の県庁所在地 盛岡には 15時37分に 4番線に到着しました!

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朝 自宅を5時に出て10時間37分で 盛岡の大地にやって来ました!!

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