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zoom RSS 盛岡・平泉のたび その5

<<   作成日時 : 2007/05/24 09:19   >>

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2007年5月20日(日)

6時40分頃に目が覚めました。 ぼーっとしつつ 風呂に入って、 またニュースでも見てみると 昨夜のジェットフォイルのニュース等がありました。



7時40分頃に部屋を出て 1階の遠野物語さんというレストランへ。 こちらで朝食をとるのです。  バイキングなので ついついたくさん食べたくなるのですが、お昼に ご当地グルメの第二段が控えているので ここは控えめに(^^)
しかも そばがあったので おっ! これは食べておかないと と思って選んだりしてるんですよね。(^^)

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食後 朝の澄んだ空気の中 散歩したいなと思い 外をぶらっと回ってみたのです。 すぐ近くに小学校があって 校庭を見てみると 校庭の隅に不思議なマウンドがあるんですよね。 例えて言うなら 神戸市垂水区の五色塚古墳にもあるマウンドのような盛り土の山です。 写真を撮っておけばよかった〜。 残念
これについては 後でkonatuさんから理由を教えてもらうのでした。


それ以外に思った事は、校庭の砂が黒いんです。 土なのかな? ほんと黒っぽいんですよね。 僕が知る限り 神戸の学校の校庭って 黄色いというか黄土色というか そういう感じの色をしてますよね。 こんな所の違いも興味深かったです!




それとね 桜がまだギリギリ咲いていましたよ! 遅い時期に咲く 桜なのでしょうけど これも嬉しかったなぁ〜。 日本って広いなぁってね。



部屋に戻って、片付けをして 忘れ物がないかを確認した後、部屋を出ました。 8時40分頃にチェックアウトです。

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ホテルの前の歩道で 辺りを見回しつつ、konatuさんが来られるのを待ちました。 一応 9時待ち合わせなので。





そうしていると 9時少し前に 2台の自転車を操りながらkonatuさん登場! どうやって自転車を持って来られるのだろうかと気になっていましたが、なかなかに凄いです。 僕は無理だな。 1台は普通にこぎながら 2台目の自転車のハンドルを掴んで走って来られるのですよね。 ほんま申し訳ない!




自転車をお借りして いよいよ盛岡観光が始まりました! まずは9時オープンで駅前のマリオスという20階建てのビルの展望台へ。

自転車は駅前に止めて、駅の北側の東西自由通路を歩いて駅西側に行きました。 通路を出ると ドーンとそびえる20階建てのオフィスビル。 東西自由通路を出た所にバスターミナルのロータリーがあるのですが、そこは人工地盤の上なので、マリオスの3階部分に当たりまして、広いので 一見地上にいるような感覚になるんです。

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エレベーターで20階へ。 展望フロアーに入ると 目の前に盛岡の街の絶景が広がっていました。 すぐ足元には盛岡駅が広がっていて、ホームの配置や跨線橋の様子、新幹線ホームの様子や その向こう側に広がる街の中心部。 街の向こう側の山の上には岩山という展望台が見えていました。

僕が盛岡駅構内の転車台を見たいと言っていたので、まずは南東側の見える駅構内の様子を楽しみました。 転車台の周りに機関庫があったらしいのですが、今はもう無く 構内に所狭しと敷かれていた線路も多くが撤去されて栄枯盛衰を感じるような状態でした。

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盛岡駅のプラットホームも 今は2両や3両程度の電車が行き来しているのが主なようで、その長いホームが無用の長物のようになっていましたね。

僕の中での盛岡像って 盛岡=東北新幹線の終点   で長らく固定され続けていました。 今でも正直 そういうイメージが根強く残っているんですよね。 ちょっと考え直してみて あっ そっか! 東北新幹線って八戸まで延びてるんだ!っていう具合です。  それぐらい 東北の事を何も分かっていなかったのです。



都心回帰の影響は ここでも出ていました。 新しい高層マンションが多いのですよね。 それと同じく マリオスから眺めている時に教えてもらったのが、郊外に大きなショッピングセンターが複数存在する事とか。。。  都心部の商業集積地が空洞化しちゃいますよね。 Konatuさん曰く 都心部の賑わいには変化が無いらしいので、逆に危機感が無いからダメだ って話していらっしゃいましたね。

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盛岡に来たのなら 是非とも見たかった岩手山! これが残念な事に 上部に雲がかかって見えないのです(T T)  盛岡の母なる山 岩手山  一目でいいからその秀麗な姿を見せてくれ〜!!!

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          スカッと晴れていたら こういう風に見えるらしいです





展望フロアー内に設置されている大きな盛岡の模型を前に konatuさんからいろいろと説明して頂きました。 昨夜 konatuさんの鳥瞰図の中でも見た 例のピラミッドのような小山についても 実物を眺める事が出来たのです(^^)  人間が山を作ったとの事でした。 ごっつい事をされるもんですね!

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20階から次に4階のアトリウムへ。  このアトリウムには 国鉄盛岡工場のレンガ建築の建物の 外壁1面が復元されているのでした。 イギリス積のレンガ壁  今回 国鉄盛岡工場が有ったのだ という事を知る事が出来たのも収穫の一つですね。 僕も地元の鷹取工場が100年の歴史に終止符を打った姿を見て来ましたので、盛岡の街でも 理由は違えど、鉄道の合理化だとか、駅前再開発の様子、昨今の都心部での旺盛なマンションブームなど、神戸も どこでも同じ事で悩みがあるんだなぁというのが 興味深い点の一つでした。

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さて マリオスの後に 道路を挟んで隣に立つ斬新なビル。 アイーナに行きました。 図書館に連れて行ってくれるとの事。 面白そうです!

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アイーナは 駅に面した正面側は現代的な円弧を描いたガラス貼の建物です。 かっこいいですよ♪  そして中に入っても おぉお!! すっげぇ〜!!  アトリウム最高!!  この過剰な吹き抜け空間!!  見とれてしまいましたね(^^;)

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このアイーナの人工地盤のレベルの階に 岩手県立図書館があるのです。 このアイーナが出来るまではお城の所にあったそうなのですが、今は駅前に移転したという事でした。
とても清潔で 広々とした空間に書架が整然と並んでいて いい雰囲気でしたよ。 明石公園にある兵庫県立図書館とは また違う雰囲気だし、神戸市立中央図書館とも また違った雰囲気でした。

郷土史コーナーで 盛岡の昔の写真を見せてもらいましたね。 国鉄盛岡工場や 新幹線が開通する前の盛岡駅など。 時間が潤沢にあれば もっと いろいろと郷土史本を閲覧してみたいと思える場所でした。




アイーナを出て、歩いて来た東西自由通路を渡って駅の東側へ。 フェザンという駅商業施設の中を通り抜けて、地下道で駅前の通りを横断して地上へ。 そこで 先ほど駐輪した場所で自転車に乗って、今度は石川啄木新婚の家に行きました。



石川啄木新婚の家に着いた時は10時半頃でした。 木造平屋建てで 元々は藁か萱が葺いた屋根だったようなのですが、今はその上に鉄板を敷いています。 昔の家屋でして、部屋数も多いですね。 そんな中の4畳半の部屋で新婚時代 起居されていたとの事。 その部屋には囲炉裏があるんですよね〜。  暖をとる為なのでしょうか? 天井から吊るされた これ何と呼ぶのでしょう?  吊り金具の下に南部鉄器がちょこんとぶら下げられていました。 こうして南部鉄器を見たのって初めてかも知れない。。。  小学校の授業で習ったよな〜。   う〜ん  重そう。

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石川啄木新婚の家から 次は南昌荘という屋敷に移動しました。 中央通を横断して、桜城小学校沿いに走ります。 宿泊したホテルパールシティ盛岡も見えていましたね(^^) すぐ近くなんだ!
この小学校も朝の散歩の時に小山を見て 古墳か?と思った学校だったんです。 この時にかな konatuさんから スキーを練習する為の山なんだ って教えてもらったの。




大通りを横断して南下して、途中 2回ほど曲がって進むと不来方橋(こずかたばし)の東側の交差点へ。 宣教師の家の前を通って、旅館大正館という超レトロな木造旅館の前を通って 住宅街の中を抜けて行きました。 そして中津川を渡ります。

橋の北詰めにポンプ場がありましたね。 中津川の堤防には大きな管渠が3つ4つ出ていました。 水はなかったのですが、この場所に昔は旧北上川が蛇行して市内を流れていたとの事。  こうしてポンプ場があるという事は、今も暗渠として一部残っているのかも知れないですね。




中津川。 この川で鮎釣りが出来るのだそうです。 凄いですよね! 街の真ん中を流れる川で鮎が釣れるなんて。 自然と上手く共生しているんですよね〜。

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川を渡って 下橋中学の西側を南下して 閑静な住宅地の中を通り抜けました。 そんな一角に 明治期に建てられた民家 南昌荘がありました。 10時50分頃着



とても大きなお屋敷なのですが、ここの屋敷のお庭は素晴らしいですよ〜。 縁側から眺めるお庭。 秋の紅葉の季節に来てみたい そんな風景でした。 屋敷内では 何かイベントが行われているようで、琵琶?を引く人や、あと 紅葉の季節の南昌荘の写真展示、盛岡の昔の写真が展示してありました。

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南昌荘を出て、大清水多賀本店という料亭の前を通過。 すぐに裏手にある旧石井県令私邸を見学しました。  これは異人館ですね! 2階建ての立派な洋館です。 駐車場に藤棚があって、奇麗に咲いていました。

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玄関を入ると それぞれのお部屋では 床のパーケットフロアーも味わいがありますし、マントルピースや、窓が二重な点に北国らしさを感じました。 それと天井が高い!  2階には金庫室もありましたよ。
盛岡市内では一番古い 洋風建築なのだそうです。

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旧石井県令私邸を出て、自転車での移動の途中に 東北総業さんの古い2階建ての小さなレンガ建築がありました。 Konatuさん曰く 昔は三陸銀行の支店だったようで 昭和恐慌の時に潰れたのだとか。

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中津川沿いの堤防の上を走りました。 杜陵小学校の校舎の横を走って(^^)  この学校は校庭が狭いので昔はプールがなかったらしく、目の前の中津川で水泳の授業があったのだとか。



次に着いたのが もりおか啄木・賢治青春館という施設でした。 ここも銀行建築を利用しているそうで、外観写真を撮り忘れてしまいましたが、館内には随所に その雰囲気が残っていました。 旧第九十銀行だそうです。  Konatuさんが何か買い物をしていたのですが、さらっと それを頂いたのでした。 どうもありがとう!(^^)  この時はまだ中身は分かっていないのですけどね。

2階には昔の盛岡の中心部の精巧な模型がありました。

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時間もちょうどお昼前頃になりまして、盛岡のご当地グルメの中で 最も僕が興味を抱いていた わんこそばに行きました。 東家さんというお店です。 11時45分到着

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