鳥瞰図を描きましょう♪・美し都 神戸から

アクセスカウンタ

zoom RSS 盛岡・平泉のたび その6

<<   作成日時 : 2007/05/25 11:03   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

我が人生初の わんこそば体験により、 いい感じに満腹の中 バスターミナルを見に行こう! という事になりました。






盛岡バスターミナル。 出発前にインターネットで見た情報では、かなり熱いバスターミナルなのだという事でした。 さて どんな姿を見せてくれることやら(ワクワク)




東家さんから自転車ですぐの距離にある 盛岡バスターミナル。 3階建ての 昭和レトロの雰囲気を色濃く残すバスターミナルでした。
待合の天井には煤けた天井扇が回っていて、館内は まさに昭和。   盛岡駅前にもバスロータリーがありますので、こちらは狭隘で使い辛いのだろうと思います。


Konatuさんから教えてもらったのですが、バスが入線してくる司令室の操作卓が木製なのだとか。 ちらっとそれがガラス越しに見えていました。  う〜む。

画像


画像


画像






次に 茣蓙九(ござく)に移動したのですが、途中で 下見板貼のハイカラな望楼の付いた消防団の建物を見ました。 これも素晴らしい一品です!

画像







そして茣蓙九(ござく)さん  江戸時代後期の商家建築なのだそうです。 どうです。 こんな趣きのある建物がある街って羨ましくないですか?  盛岡は駅前辺りが B-29の空襲に遭った程度だという事で、 だからこそ こういった歴史遺産が今も息づいているのでしょうね。 店内を見てみると、箒やタワシ、スリコギだとか、そういった雑貨がたくさんありました。

画像


画像


画像






次々と話が飛んで申し訳ないのですが、次に 正食普及会という 古い蔵のある建物に行ったのですが、休日という事で閉まっていたので そのまま 中津川に架かる 上の橋に行きました。

画像






この橋には儀宝珠があるんです。 木造の欄干の上に並んだ儀宝珠。 いい眺めでしたよ! 中津川には鮎や鮭が遡上してくるらしいです。 盛岡はそういう自然が生きている街なんですよね。 いい所だ!

画像


画像






中津川の右岸側の道路を南下して行く際に、2車線の道路の真ん中に大木がはえていました。  こういう場合って、大抵 この木を切ろうとするとタタリがあるのだとか、 工事関係者が謎の死を遂げる という都市伝説がありそうなのですが、 そういう意味で残っているのではないという事でした(^^)   けど自転車で移動中だったので、写真は撮ってませ〜ん!





盛岡城の公園に行きました。 市役所の前を通って旧県立図書館の建物の前に自転車を止めて、例の花時計を見に!

画像




神戸の花時計よりも小振りな時計でした。  冬の間は針がはずされるらしい花時計です。 冬の盛岡って どんな所なのでしょうね。 見てみたいなぁ。

画像







13時過ぎに盛岡城に入りました。  昨晩 中を通り抜けていますが、暗くてよく分からなかったものですから 昼間の盛岡城を見る事が出来ました。  櫻山神社南側にある巨石 烏帽子岩を見て 二の丸に上がりますが、北側の石垣を見に行くと、 石垣の中ほどが膨らんでいるのです。  これって地震が起きたり 大雨で背後の地盤の水圧が上がったりしたら 崩れるのではないかと思うのですが・・・   切込みハギの奇麗な石垣なんですけど、この膨らみはちょっと頂けないです。

画像

          烏帽子岩さんです。

画像





二の丸と本丸を結ぶ赤い欄干の橋を渡る時に 橋の上から景色を眺めたのですが、konatuさんが橋の欄干を壊していました(^^;)

画像


画像

          南部さんの銅像台座跡です。 戦時中の金属供出で出征されたそうです。



石垣自体は 積み方も芸術的で 素晴らしいですね。 扇の勾配が無いのが残念ですが。 だからなのか? よく膨らんでいる場所が多くて それが気になります。
本丸には三層櫓の天守台がありました。 天守というよりも隅櫓の規模です。 明石城にも天守台はあっても天守閣は最後まで築かれず、坤櫓(ひつじさるやぐら)が天守の変わりになっていたという事なので、盛岡城も同じようなノリだったのでしょうね。

画像

          分かり難いですが 天守台です。




残念なのは、城跡には石垣しかなくて、櫓も大手門も土塀も 何も残っていないのです。 資料がもしあれば 天守の代わりをしていた三層櫓を復元して 中津川の川面に映えて 素晴らしい景観を形成する事が出来ると思うのですが。




あと 城内には お城の説明板がとても少ないので、整備して欲しいです。  本丸にはどういった御殿があったのか? 隅櫓はそれぞれ どういう名称で 何層の櫓が建っていたのか? という案内があれば もっと城跡散策が楽しくなると思うのです。




そんな盛岡城ですが、公園内でカルガモが2羽 普通に歩道を歩いていて びっくりしました。 何もあげる餌がなかったのですが 近付くと 嫌がって 別々に逃げて行ってしまいました チッ

画像





あと この城跡の公園内のせせらぎでは、蛍が見られるというのです。 信じられます?  30万都市のど真ん中で蛍ですよ!?  盛岡の人にとっては普通の光景なのでしょうけれども、僕にとっては 無茶苦茶 珍しく 貴重なことだと思えるのです。



都市と 自然って こんなにも共生できるのですね! 蛍・鮎・鮭。 盛岡はいい街です!






城跡の旧図書館前に自転車を置いたまま、 岩手銀行中の橋支店を見に行きました。 中の橋を渡って、プラザおでって という施設に入ってエレベーターで上に上がりました。 上から奇麗に岩手銀行の中の橋支店が見えるかも知れないという事なのです。  が、登ってみた所、よく見えるであろう場所には入れないので、仕方がないので地上から見るという事に(^^;)  その前に2階と1階の観光案内コーナーにも行ってみました。


2階だったでしょうか。 ホールに チャグチャグ馬っこの 馬を着飾る馬具が展示されていました。 これも 一度 そのお祭りを見てみたいものですね(^^) 奇麗な馬具でしたよ!

画像





岩手銀行の中の橋支店 レンガ造りの男性的な厳格さを醸し出す 素晴らしい銀行建築でした。 なにせ東京駅を設計した辰野金吾さんが設計されているという事ですので、こんな銀行が街の中にデンとそびえているのは 羨ましいことです。  神戸で言うと、栄町通りの旧大林組神戸支店という感じでしょうか。

画像


画像






さて 次へ進む為に 自転車を取りに公園に戻るのですが、中の橋の上で konatuさんから 川の中に顔を出している岩についての説明を聞きました。 盛岡城築城の際の残石なのだそうです。

画像


画像




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
盛岡・平泉のたび その6 鳥瞰図を描きましょう♪・美し都 神戸から/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる