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zoom RSS 旧居留地6番

<<   作成日時 : 2007/07/05 08:28   >>

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海岸通りの旧居留地6番です。  この場所は、慶応4年7月24日の第一回競売にかけられた土地です。  面積は1969u 落札価格は1641円でした。  落札されたのは、オランダのアテリアンさんです。(国際都市 神戸の系譜より)



この6番で思い出すのは、現存するなかで最古と言われたオリエンタルホテルが、立地していたことです。  ドイツ人のゲオルグ・デ・ラランデの設計したホテルが建ちました。  それは明治40年の事です。

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このオリエンタルホテルの建物は、神戸大空襲に遭い 外壁を残して焼失してしまうのですが、戦後 GHQに接収された トアホテルの運営を このオリエンタルホテルが行っていた時期があったようです。

海岸通り6番に 外壁のみが残って 廃墟状態だったものを、改修し また オリエンタルホテルとして開業出来たのは、昭和24年2月9日のことでした。  この復活劇の中にも 感動的な出来事があったりするわけですが。


神戸のオリエンタルホテル。 昭和27年に 新館を増築しています。  またのさんが利用されたのは この後の事だったのでしょうか。


そして 昭和39年に 京町筋の土地へ(市立博物館の北側) オリエンタルホテルは移転するのです。

オリエンタルホテルは、京町筋の場所で 平成7年の地震とともに消えていきました。





海岸通りの6番は、 その数字を聞くと すぐに ラランデ設計のオリエンタルがあったのだなぁと思い出すのです。


模型設計者 坂本勝比古先生
模型所蔵   神戸市立博物館

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
DAIさんのブログから
神戸の街の不思議な魅力を
身近に感じています!

今日から 「むかしの神戸」
絵はがきに見る明治・大正・昭和初期 を
読み始めましたが、旧居留地の歴史
本当に大事にしたいですね!

兵庫の街は空襲で、跡形もなくなって
しまったようですけれど、居留地は
昔の地番が、そのまま使われている、
街づくりの基本がしっかりしていた
のでしょう 素晴らしいですね!
は〜さん
2007/07/07 22:26
は〜さん
どこかで切り目を入れて、その時 その時を見ていけば、歴史を 一場面や 一出来事として 見ていく事が出来ますが、一場面や一出来事の連続の末に 今があると思えば、 面白いですね♪
DAI
2007/07/08 21:58

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