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help リーダーに追加 RSS 南米ブラジル移民船が出港して100年

<<   作成日時 : 2008/04/28 21:18   >>

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100年前の今日、 夕方の5時55分に 南米ブラジル移民の第1船 笠戸丸(かさとまる)が、神戸港の浮標から 出港しました。  正確に 当時 どの浮標辺りに停泊していたのか 分かっていないのですが、 岸からは遠い方だったのではないか と言われているようです。


昨日、波止場町TEN×TENでは、 移民開始100年を記念して 楠本先生の講演会が開かれました。

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移民された方が、教育水準の高さから 現地で高く評価された事など、移民の歴史を 教えてもらいました。  そんな中に、昭和30年代の 神戸港の 三大見送り風景 というのも紹介されました。

一つは移民船出港の見送り風景。
一つは捕鯨船の出港見送り風景。
一つは関西汽船の客船出港の見送り風景。



今からでは考えられない事ですが、 神戸港は捕鯨船の母船が出港する拠点だったようです。  新港第5突堤の先の方に古い上屋が今も残っていますが、 そのSバースから たくさんの捕鯨船が出港していったようです。


関西汽船の客船は、中突堤から発着していた別府航路の客船に、当時 新婚旅行ブームで九州へ行く事が流行り、 たくさんの見送り風景があったという事なのです。




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講演会では、 とても貴重な動画が放映されました。  神戸市が作成して その存在も忘れられていたという貴重な映像です。

移民される方が、 移住センターで 出港されるまでのわずかな時間を どうやって過ごしていたのか、 また別れの風景がどんなものであったのか? が そのままに映像で紹介されているのです。

普段 世界一周船の出港時でも ここまでの 紙テープは舞わないですし、 見送る人も涙、 移民船側の人も涙、 というそんな状態は、 今生の別れになるかも知れない その瞬間の独特のものでした。




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新港第4突堤のQ2上屋から 見送るたくさんの方々です。

このQ2上屋は、今もそのままに残されています。  今は 普段は人気のあまりない建物ですが、 う〜ん どうなんでしょう。 建物には たくさんの別れをしてきた その思いが染み付いているのではないでしょうか。


移民された方が、 移住センターの建物を保存して欲しいという願いがある事を思うと、 このQ2上屋も また同じ事だと思います。  神戸の大切な文化遺産、歴史遺産だと思います。







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今 波止場町TEN×TENでは、 移民の貴重な写真展が開催されています。  是非 ご覧下さい。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
楠本先生の講演会 参加できなくて残念でした(^^;)
今回の帰神 夫の実家の法事が目的でしたので
自由に動ける時間は少なかったのですけれど
旧神戸移住センターには行くことができました。

新婚旅行〜関西汽船で中突堤から別府に!
体験者です〜ホントに懐かしい想い出です (^-^)

来年も この時期に帰神の予定です♪ 
日時が決まり次第 連絡させていただいて
DAIさんに波止場町TEN×TENで
お目にかかれたらと願っております♪
神戸市歌のCD
その日の楽しみにしております (^-^)
は〜さん
2008/04/30 21:44
は〜さん
帰神 お疲れ様でした!

旧移住センター 次に見学出来る時は、来春の資料館が開館した時になりますね♪

中突堤からは いろんな関西汽船の古い客船が発着していたので、お見送りの光景は 時代の変化と共に来た 一風景ですね!

休日にはたいてい 波止場町TEN×TENに居ますので、いつでもおこし下さい♪
DAI
2008/04/30 22:29

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