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zoom RSS 神戸の鳥瞰図 JR元町駅東口

<<   作成日時 : 2011/07/08 08:54   >>

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いよいよJR元町駅の高架も描き始めました。 僕が今回の鳥瞰図で描く駅としては最後のJR駅です。 駅全体を描くまでにはまだしばらく日数を要しますが第一歩を記しました(^^)

以前に地上撮影した写真を丹念に見比べながら、1スパン毎に描き分けて行きます。 神戸市内 省線の鷹取−灘間の連続立体交差の中でも特異な歴史を経た駅なので、今は無き高架南縁部にへばりつくように存在してプラットホーム跡の梁と庇をちゃんと表現したいなと思ったり、ちゃ〜んとスパン毎に数を誤魔化さずに表現したいと思った事。 駅ホームの上屋の柱の位置や本数もきっちりと合わせて行きたいと、こだわりを持って描き進めています。


高架下空間が順次 躯体の修繕や耐震補強工事を進めているので、空き空間になっている事が多いのですが、そんな中によくお世話になる松屋さん、 そして短い間だったけど思い出になった一平さん。 思い出しながら、写真を見比べながらの作業です。




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この元町駅の地に駅が設置されたのは1874年  今から137年前の明治7年のことです。  その当時は元町駅という名称ではなく三ノ宮駅という名前でした。  今でも駅のすぐ山側からは急な坂道になっていますし、特に駅の西に行くに従って土地が上昇していく感じが見受けられますので、官営鉄道が開通して以降 この駅の辺りは築堤区間になっていたようです。
今も地名に残る穴門筋はその築堤の下に存在した小さなトンネルから来ているようですね。  今は鯉川筋の所に大きなガードがありますが、穴門があった時代は恐らく現在のガードよりもちょい西側 派出所の山側辺りにぽっかりとトンネルが有ったのではないかと想像しています。  今でも鯉川筋を跨ぐガードが「穴門架道橋」という名称になっているのが面白い事だと思います。


三ノ宮駅と呼ばれていた元町駅が現在の位置に移転したのは第一期高架が完成した年の 1931年 昭和6年のこと。 その時にこの元町駅の場所には駅が移転した為に無くなってしまいました。


地元の方の要望により 昭和9年に電化された際に元町駅という名称で新たに開業したのが現在の駅です。 後から取って付けたような駅なので、第一期高架にへばりつくように相対式ホームが2本設置され、そのすぐ後に第二期高架も完成していますので、現在に残る高架南端のホーム痕の梁の上に相対式ホームが設置されました。  昭和初期の市内連続立体交差事業では他には見る事の出来ない特異なレイアウトの駅になりました。





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