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zoom RSS 倉敷の鳥瞰図絵師に会いに ラスト

<<   作成日時 : 2012/05/29 11:00   >>

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5月27日(日) いよいよワークショップの日がやってきました。
9時前に美観地区にほど近いホテルをチェックアウトして、倉敷物語館に向かいました。 物語館の開館は9時。 受付は9時半からという事で、一番に物語館に入りました。 昨日の夕方にまちあるきした場所を確かめたくて、真っ先に美観地区の鳥瞰図に向かいます。 絵図上をなぞるように歩いたところをチェック。 教会の場所〜 銭湯の場所〜 銭湯南側から見える家の場所〜(^^) 暗渠の場所〜  歩いたところと絵図上で確認が取れると嬉しいもんなんですよね。

そうしていると岡本先生も会場に来られました。 そしてすぐに僕の新長田KCCでの生徒さんも来られて岡本先生に紹介です。 生徒さんもご自身の作品を岡本先生に披露されましたし、NPO法人倉敷町家トラストのNさんからも大絶賛でした(^^)v


今回の倉敷での出会いのおかげで、僕自身も先生やその御弟子さんとも関わりを持てたし、僕の生徒さんも同じく岡本先生や御弟子さんと交流が出来た事はすごく大きな事になると思います。




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10時 いよいよワークショップが始まりました。 先生が作られたレジュメを元に鳥瞰図ってなんぞや!というお話から、先生の描く鳥瞰図のお話へと移っていき、最後にガラスケースの上でいろいろな鳥瞰図を広げて、参加する皆さんに鳥瞰図がどんなものなのかを見てもらっていました。
その中には僕の絵や、僕の生徒さんの絵図も混ざってたりします(笑)
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タイムスケジュールとしては10時開始  講演の後、倉敷物語館のすぐ裏手にある林源十郎商店さんの屋上から美観地区を眺める。 その後 地区内で思い思いの鳥瞰図を描く為に各人 取材に廻る。
13時 物語館の喫茶コーナーに集合。 昼食の後 16時までに描いてお披露目という流れになりました。




林源十郎商店さん屋上から見る倉敷美観地区の景観です。
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僕は しばし地区内を眺めた後、ここにしよう!と決めていた建物に向かってすぐに移動しました。






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目的地は中国銀行倉敷支店です。  汗をぬぐいながらスケッチや写真を撮った後、林源十郎商店2階のカフェに陣取って描画作業開始〜。



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この時 わずか2〜3m離れたところで僕の生徒さんも描かれていたとは気付かず、後でお互いに苦笑しました。




集合時間も迫って来たのですが、岡本先生にちょいと案内して頂いて、江戸期の石積みだとか、暗渠の位置だとかを歩きながら教えてもらいました。
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13時 倉敷物語館の喫茶室にて簡単な昼食〜  飲み物はビールに微炭酸のオレンジジュースを割ったもの これがすごく飲みやすくてはまりました!!

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描画時間中 真鍋島の鳥瞰図を描いたフランス人の図録を見せてもらったり(日本では販売されてません) 母屋の岡本先生の美観地区鳥瞰図をあらためて見に行ったり、その中で描き方の手法や、隠し絵についても教えてもらいました。





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16時 参加者全員の絵を一堂に並べて発表会です。 
僕の中国銀行倉敷支店ですが外壁の石張り1枚1枚まで枚数を合わせて描いていたので北面のファサードが描けたところでタイムアップ(^^;)


先生からの総評の後、ワークショップが終了しました。 とっても楽しかった!





生徒さんと2人で岡本先生に帰神の挨拶をしようとすると、まだ時間大丈夫?と聞かれて、特段 新幹線も予約している訳ではなかったので居残ることにしました。

喫茶室で17時半頃まで雑談して、それから近所の画廊へ
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画廊のオーナーさんが先生の同級生の方なのだそうです。 美観地区には先生の級友の方がたくさんいらっしゃるんです。 歩くと出会う人出会う人 ほとんど友達みたいな感じで(^^)


19時過ぎに画廊を辞去して、先生や奥さま、御弟子さんのお父さまと5人で美観地区内の煉瓦亭さんへ。

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こちらでも鳥瞰図談義に華が咲きます。 奥さまから教えて頂いたのですが、岡本先生も都市鳥瞰図を描く事の苦労が理解出来る仲間が増えて喜んで下さっていたそう。



21時頃にお店を出て、駅へ向かうまでにゆるりと美観地区内を散策。 魚市場跡やレンガ倉庫、倉敷国際ホテル、その辺りで御弟子さんのお父さまとお別れしました。 ごちそうさまでしたm(_ _)m  一番街のアーケード通り、駅前のぺデストリアンデッキ上の先生の絵図の案内パネルを見て、改札前で先生ご夫妻とがっちり握手をしてお別れしました。 22時04分発の普通電車で岡山へ。

22時33分発 さくら574号に乗りました。
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車内で生徒さんと、今回の倉敷行がとても実りの多いものだった事を確認し合いました。


僕は姫路駅で下車。 生徒さんは新神戸まで。  姫路駅ではタイミングぴったりの新快速があり、それに揺られて帰って来ました。





岡本先生には前々から一度お会いしたいと思い続けていました。 神戸と倉敷ってそんなに遠い距離ではないから、同じ都市鳥瞰図を描く人がこんなにも近距離にいるという事は全国的に見ても珍しいことだと思う。 岡本先生がどんな思いで、どんな手法で、鳥瞰図を描かれるのか気になっていたし、また 僕の描いた絵も見てもらえた事が嬉しかった。  先生とは明確に同じ鳥瞰図絵師同士の仲間になれた気がします。



岡本直樹先生、奥さま、 どうもありがとうございました。m(_ _)m




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
青山先生
倉敷の鳥瞰図ワークショップにお誘いいただき有難うございました。無事に帰宅いたしました。お世話になりました岡本先生ご夫妻様には、例の氷川丸を絵ハガキにしまして、お礼の言葉を添えさせていただきました。岡本先生初め、たくさんの方々にご紹介して頂いたこと、貴重な鳥瞰図のお話を聞けたこと、おいしいものをたくさん頂けたこと、私個人の旅では見つけられないような文化遺産にご案内して頂いたこと等、一言では言い表せないような素晴らしい一日でございました。これも鳥瞰図を描いていればこその幸せなのだと思いました。これからも鳥瞰図頑張ろうと思いました。有難うございました。
haw
2012/05/29 22:04
hawさま
今回の倉敷行、遅くまでお疲れ様でした。 それに素晴らしい出会いの旅になりましたね。 僕も一人でなく、神戸からhaw様と二人で行けた事にも素晴らしい価値があったと思っています。 鳥瞰図を描く工程や大変さや描き手の工夫等を分かっている者同士での交流だったので、より深いお付き合いが出来たと思います。 本当にお世話になりありがとうございました。
青山
2012/05/30 12:19

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