神戸市の財政 来年度はどうなるかな・・・

以下神戸新聞記事より転載

 神戸市は二十三日、総額一兆八千七百八億円の二〇〇六年度当初予算案を発表した。市税収入は二年連続の伸びを見込むが、阪神・淡路大震災以降、急激に悪化した財政再建のため投資的事業を抑え、一般会計は前年度比で実質7・8%の減、総額も同9・7%下回った。こうした中で、子育て支援や安全・安心対策に力を入れた。

 個人市民税は五年ぶりに好転し、景気回復の兆しが市民生活にも見え始めたが、市税全体の伸びは1・6%どまり。七十五億円の収支不足が見込まれ、施設管理費や消耗品費などの「経常経費」15%カットのほか、職員定数の約百七十人削減などで切り詰める。それでも不足が出、市有地の売却などでしのぐ。

 市債償還はピークの〇四年度以降減少。市債発行も前年度から約百億円少ない四百二億円。借金の依存度を示す起債制限比率は前年度の24%から21%に改善する。

 神戸空港関連では、地盤改良など空港島の整備に百二十四億円を盛り込んだほか、空港を生かしたまちづくりを推進するため、観光や企業誘致など四十四事業に計九十一億円を計上、地域経済への波及を狙う。

 厚遇批判への対応では、特殊勤務手当を百二十七種から三十八種に絞り込んだのに加え、職員への旅行券支給への補助を廃止するなど計四十一億七千万円を削減した。


以上

今年度、来年度と かなり財政再建への光明が見えてきたという感じでしょうか。 そりゃあ まだまだ不健全な状態ですから 予断は許さないと言っても、起債制限比率が来年度は24%から21%へ!  大きな進展ですね!  20%を下回れば、より健全な自治体に戻れるんだし。 いよいよ2007年度には下回れそうですね!

税収が伸びている中で、一般会計の7.8%減というのは、相当絞込んだようですね。 人員削減も進めて、事業を見直して、 コツコツと稼ぎ出しての苦労が伺えます。
まだ完全ではないと言っても、当面は赤字再建団体転落という文字が遠ざかったのかな と思うのですが・・・

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