丹生山系縦走23キロハイクに参加して

昨日の丹生山系縦走23キロハイクに参加して、僕のハイキングの趣味がちょうど1年になりました!(^^)
去年の11月13日に参加した六甲全山縦走大会以来の山行になりました。 丸々冬の間 さぼってしまいました。(汗) その代わりと言っては何ですが、町歩きはたくさん実行しました 今年は両方共両立させていこうと思っています。

そして本題の丹生山系縦走ですが、スタート地点の公園には7時40分頃に到着しました。 その時には2~30人がスタートする時間まで待っているという状況でした。 スタート10分くらい前に自然に列が出来てきたので、僕も出遅れたくないですから 列に並びました。 前から10番目くらいでしたでしょうか。 別に順位を競うイベントではないのですが「前に行きたい」という本能的なものが そこにいるすべての人から滲み出ていたと思います。

8時ちょうどにスタートです。 コースマップを受け取って歩き出しました。

今回は先頭を歩く主催側の女性の人を追い越してはいけない という約束でした。 理由は、運営側の人手が集まらず、前もって道標になるシールを貼ったりする作業を、そのハイキングの先頭の係員が行いながら という手法に変わったからでした。

栄駅近くの公園をスタートして、しばらくはサイクリングロードの丘陵地帯を歩きます。 アップダウンが大した事ないので歩きやすいですね。 その変わり山歩きの風情はありません。
その丘陵地を抜けると呑土ダムによって出来たダム湖の衝原湖(つくはらこ)に出ます。 しばらくは衝原湖沿いの歩道を進みます。 湖の対岸にこれから登る山々が望めました!

そして衝原湖を跨ぐ吊橋を渡り対岸へ移動します。 この時スタートしてから34分程時間が過ぎていました。  対岸の道路をしばらく歩いた後、いよいよ最初の峰 シビレ山への登山道に入ります!

シビレ山は初めて登る山でした。 以前から登りたいという気持ちがあったのですが、実現したのが昨日になってしまいました。 前の人についていきながら登って行きます。 2、3アップダウンを繰り返しました。 途中 古い炭焼き釜の跡を見たりしながら進みます。
そのシビレ山登頂の途中 背後に神戸市西区の平野の風景が広がりました。 大パノラマでしたよ~! このシビレ山登頂コースの中の一つのポイントだと思います。

シビレ山のピーク辺りには古代の祭祀跡の巨石がゴロゴロしている場所がありました。 これはこれで凄い山だと思います。 またこういうモノについても調べてみなければなりませんね。
ちょうど時間は、9時半頃でした。

その次に朝日山のピークを通過  先頭の係員の方の指示で、後続の人達との距離を縮める為に、丹生神社で小休止という事になりました。 丹生神社到着9時57分です。
ここで初めて座りました。 水分補給とおにぎりを2個食べました。 うん これで最後まで食事休憩は必要無いかなと。

10時10分丹生神社を出発して、先に進みました。  ここからは何度も歩いたルートですから安心でした。  帝釈山のピークは立ち止まらずそのまま通過です。 10時34分  結構なペースで進めました。 僕としては早い進行具合だと思います。
帝釈山の下り、結構足場の悪い所をグングンと下って行きます。 森の中を抜ける風が冷たくて気持ちが良かったです。
岩谷峠 ここで国道428号線に出会います。 しばらくは国道を歩くんですよね。 岩谷峠には10時58分到着でした。

国道を南下。 双坂池の畔から 最難関の一つ稚児ヶ墓山の登りが始ります。
この登り道の特徴は、登山道というよりも涸れた沢のようなゴロゴロと岩が転がった急坂なんです。 これはこれで面白いんですけどね。 いつも稚児ヶ墓山らしいなぁと思いながらゼーハーゼーハー喘ぎ喘ぎ登ります。 やはりここの登りが僕にとっては一番しんどかったですね。

稚児ヶ墓山頂到着は11時24分でした。 池の畔からちょうど18分です。 あんなにも苦しかった登りがたった18分続いただけなんですよね。 もっと長く感じてしまいます。(^^;)
ここで先頭の係員の方も皆で小休止、 水分補給をしました。

3~4分の休憩の後、ゴールへ向けて出発です。 もう これ以上高い山を登る事はありませんし、あとはダラダラとした道を進みますので、残りは楽な工程です。

稚児ヶ墓山を下りると肘曲がりを過ぎて、花折山へ向けて進みます。 途中 丹生の名前の由来ともなっているのでしょう 赤い丹土?の層が見えます。

花折山辺りからオフロードバイクのタイヤ痕とその深い溝が目立つようになって来ます。 何とかならないものかと いつも思います。
花折山からはゴルフ場沿いの車道に出ますので、距離も時間も稼げますね。 しばらくは車道を歩きます。 ゴルフ場の芝の色が奇麗でした。

鰻手池を過ぎてから車道からは反れます。 この時12時25分でした。  稚児ヶ墓山から1時間ですね。  車道からは反れるのですが、工事車両用の林道のような道を進みます。 こういう風な道なのならば、もう一つ違う 黒甲越東道を歩いた方が、個人的には好きでした。

天下辻を12時48分に通過して、後はゴールの大池へ下るだけ。 もうゴール目前ですね!

そうして 朝8時にスタートしてから5時間 13時ジャストに大池聖天のゴールに到着! トップ集団でゴール出来ました。 今回は回りの人に引っ張ってもらったようで、単独で歩いていたならば、もう2~30分遅くゴールする事になったのではないかな と思います。

そしてゴールした時にくじ引きをするのですが、なんと電気スタンドが当たりました! とても幸せな瞬間でした! 無事ゴール出来た事、 こういった幸運に恵まれた事、 今日って素晴らしい日だな!!と実感した瞬間でした。


今回 ちょっと辛かったのは、今まで使っていたスニーカーが もう限界なので買い替えないといけなくなってきました。 靴底が擦り切れていて、グリップしにくいんですよね。 去年からずーっと活躍してくれている靴なので、履き易くて気に入っていました。  恐らく去年から今年にかけて4~500キロはいっしょに歩いてくれているのではないかなと思います。

いろんな思い出を作ってくれました その靴に感謝します! どうもありがとう!

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この記事へのコメント

tet5
2006年04月10日 20:08
お疲れ様でした。
丹生山系という山並は、まったく知らないところです。
以前、鈴蘭台に住んだ事がありましたが、地図で見ると
はるか北に位置しているんですね。まさに未知のエリア
です(笑)住んでいた当時にその山々は見えていたのかなぁ?
そのコースは一ポイントを除けば比較的楽なコースなのですか?
私でも行けるのでしょうか(笑)
春、大地が目覚める季節の山歩きも、格別でしょうね。
2006年04月10日 23:12
tet5さん>
コースを選ぶと、十分に楽しめる山々だと思いますよ! 例えば
義経が一の谷へ進軍したコースを歩きたい と思えば、神戸電鉄
の藍那駅から山田町東下へ続く藍那古道を歩いて、東下の鷲尾家
の跡を見るという事や、衝原の箱木千年家もお勧めです。
楽な工程ですし、古道の雰囲気を味わえますので、ハイキングに
は最高ですね!
2006年04月10日 23:16
kamimuraさん>
是非 丹生山系にもどうぞ!! 帝釈山の中腹には戦後しばらく
の頃まで採掘していた銅山跡があります。>帝釈鉱山
山中にはたくさんの炭焼き釜跡が残っていますし、古い石積みが
残っていたりと、昭和初期か大正期?の人の生活の痕が感じられ
るので、この山系を歩くのは、僕にとっては新しい発見の連続で
楽しいです!
梅吉にゃんこ。
2006年04月11日 15:06
ハイキング。シブイですね。
私も歩くのは好きで、放っておくとどこまでも行ってしまう人なのですし、神社仏閣を見るために階段をひたすら上ったりはしますけど、山登りらしい山登りは学生時代以来してないです。

一緒に歩いてくれたスニーカーに感謝、ですか・・・DAIさんの人柄が伝わってきますね。
お疲れ様でした (=^ェ^=)
2006年04月11日 15:53
梅吉にゃんこさん>
どうもありがとうございます!
ゴールした時の感動も、しんどい登りで辛かった時も、いっしょに
神戸の街を歩いた事も、ずーっといっしょだったので、相棒みたい
な存在だと思うんですよ♪ 次に出会う靴とも、同じような楽しい
思い出を作る事が出来ればいいんですけどね!(^^;)

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