明石海峡大橋

神戸には世界一の吊橋が架かっています。 舞子から対岸の淡路島まで、幅約4キロの海峡を一気に跨いでいる吊橋です。  1998年に開通したので、あと2年もすれば開通から10年なんですね。 そんなに時間が経つとは思えないです。

ちょうど中学生の頃からでしたでしょうか 着工したのは。 よく親父が舞子に見に連れて行ってくれました。 震災のあった頃は、海峡に2本の主塔がそびえたち、パイロットロープの架設が済んでいた頃だと思います。
約300mの主塔を30段のブロックに分けて、積み上げていった主塔なので、1段1段の接合面に少しでも歪みがあれば、塔は傾いて積み上げられてしまうんですよね。
そうならない為にのも、接合面の研磨を 温度変化の少ない夜間に行う等、細心の注意を払って工場製作されたブロックを積み上げていったそうです。

2年前くらいからでしょうか。 4月ぐらいから11月くらいまで、その神戸側の主塔の上に登れるというツアーが木・金・土・日・祝日の午前午後の1日2回 実施されています。 予約をしなければいけないので、すぐに一杯になってしまうのですが、昨年5月に念願の主塔の上に上がりました。

僕にとっては悲願だったんです。 高校時代にNHKの番組で、その司会者が主塔の上に上がっている映像を見て、いつか自分も上がりたいなぁ~ あの場所に行きたいなぁ~ と思っていました。


こんな感じです↓(^^)
画像


海面上289mの高さです。 はるか下の橋桁の上を豆粒のような車が せっせと走っています。 高い所が大好きな性分なもので、横浜ランドマークタワーに登った以来の 限りなく300mに近い高さになりました。

ここに登ると 地球の丸さを感じる事が出来るような そんな気がするんです。  素晴らしい場所でした。

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この記事へのコメント

kamimura
2006年04月11日 16:59
明石海峡の主塔見学、行きたいですね~。
毎日やってるとは知りませんでした。
しかし、恐そう…。
私が昨年の三月まで勤めていた会社、明石海峡大橋の地質調査を担当していたそうです。
私は直接関わっていませんが、記念文鎮とか、「地質地盤調査誌」(本としてまとまっている調査記録)を貰いました。
DAIさんなら「地質地盤調査誌」に興味をもたれるかもしれませんね。
2006年04月11日 17:11
kamimuraさん>
間違ってました! 木・金・土・日・祝日の午前午後 1日2回
でした!m(_ _)m
今年は神戸空港へ離着陸する旅客機が すぐ間近を飛行していく
のが見えるでしょうね♪
当時販売されていたオレンジ色のパイロットロープの短く切った
物は買いました!(^^;) 記念文鎮ですか!?
「地質地盤調査誌」って凄い本ですね! 僕には到底意味が分か
らないと思います。 周囲の海底のボーリング調査や主塔ケーソン
を沈設している海底の様子を詳細に記してあるんですよね?(^^;)
kamimura
2006年04月11日 21:03
DAIさん>
>今年は神戸空港へ離着陸する旅客機が すぐ間近を飛行していく
のが見えるでしょうね♪
 凄そう…。大迫力でしょうね。

>周囲の海底のボーリング調査や主塔ケーソンを沈設している海底の様子を詳細に記してあるんですよね?
 海底の様子よりも地質調査結果がメインですね。
 本四公団が出版元になっています(値段は書いてません)。
 明石海峡大橋に限らず、本四公団のプロジェクトが、土木技術の貢献に果たしや役割は大きいと思います。
 会社で明石海峡大橋の調査に関わっていた技術者の先輩方も、定年を迎えた方や、もうすぐ定年という方が多いですね。
 そう思うと、時間が過ぎるのは早いなぁ、と思ってしまいます。
rose
2006年04月11日 21:42
お久しぶりです!DAIさん
8日に神戸行ってきました!!!

飛行機の窓から明石海峡大橋見えましたよぉ~
風が強かったけど 桜も咲いていて
春を感じることができました(^^) 
kiki
2006年04月11日 21:52
DAIさん>
コメント有難うございます、私は以前伯母の法事で
近くまで行った事は有るのですが、明石海峡大橋は
まだ行ってません。
遠くからチラッと見えた位です。
2006年04月11日 22:42
kamimuraさん>
そういったお話を聞くと、あの吊橋のプロジェクトも、NHKの番組
のように過去の話として語られるような時期になってきているのかも
知れないですね。(汗)
児島-坂出ルート、明石-鳴門ルート、尾道-今治ルート、3つの
本四架橋を実現させた功績は多大なるものがあると思います。 3ル
ート共、これから先、80年、100年と日本の動脈と成り続けるの
でしょうから、地図に残る仕事を成されたエンジニアの方達を心底
尊敬します!
2006年04月11日 22:49
roseさん>
お久し振りです!!
うわぁ~ 機窓から吊橋見えましたかぁ~!! 舞子や須磨の
一瞬の風景が素敵だったでしょうね! 地上からはいつもたく
さんの人が見上げている吊橋ですし、機上からも選ばれた人達
が、その瞬間の風景を見下ろしている吊橋です!
2006年04月11日 22:53
kikiさん>
あの吊橋 神戸の西部や明石辺りから どこからでも見えるんです
よね。 それぐらいスケールの大きな吊橋なので、僕の家辺りから
も2本の主塔と 海峡を渡るケーブルが見えるんです。 毎夜毎夜
ケーブルには違った光が点灯しています。 通称”パールブリッジ”

神戸を代表する産業 真珠の名を冠した明石海峡大橋。 異様を誇り
つつ、地元に親しまれている吊橋だとも思います!
梅吉にゃんこ。
2006年04月11日 23:56
明石海峡の主塔見学なんてあるんですね?メモメモ。
写真で見てもくらくらする高さ。
思わずバンジぃーと行ってダイブしたくなるような(笑)
DAIさんのブログを読んでると行きたいところが増えてしまいます・・・悩ましい(笑)
ふくだ
2006年04月12日 00:44
パールブリッジ……そんな愛称もありましたね。
何年か前にやってた「地図に残る仕事」のCM、あれは格好よかったです。
tet5
2006年04月12日 01:18
神戸空港からパールブリッジ越に、完璧な夕日を見てみたい!

世界最長の吊橋、主塔も半端ではないですね。人間の英知と努力を
感じる橋。もっと世界にアピールしてほしいですね!
2006年04月12日 08:52
梅吉にゃんこさん>
ここ すっごいですよ! 神戸側から橋桁の管理用通路を歩いて
行くんです。 明石海峡にそびえ立つ神戸側主塔まで、約1キロ
弱の道のりで。 足元は海・海・海。 吹き抜ける風が気持ちよ
くて最高でした。 大人2100円で要予約なんですけど、払う
価値のあるツアーです♪
2006年04月12日 08:55
ふくださん>
主塔アタックツアーも最高ですが、点検通路を歩いて淡路へ渡ろう
ツアーも欲しいですね! あの吊橋が開通する前の記念イベントで
歩いて淡路に渡った事がありましたが、また歩いて淡路へ行きたい
と ささやかな?願いです(笑)
2006年04月12日 09:00
tet5さん>
年間通して、限られた数日だけ 空港から眺める吊橋に夕日が沈むの
でしたよね!
神戸空港に行った際に、空港島から直線状に明石海峡大橋が見えた時
感動でした。 いいラインに揃えたんだなぁと(^^)

あの吊橋のケーブルは腐食防止の為に、ケーブル内に乾燥した空気を
強制的に充填していっているそうなので、メンテナンスさえ怠らなけ
れば、100年以上は活躍してくれる橋となります! 50年先、
100年先、あの吊橋は世界ランク10位にも居ないかも知れないで
すね♪(笑)

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