メリケンパークオリエンタルホテルさん

先ほど、メリケンパークオリエンタルホテルさんの3階で、京町時代のオリエンタルの味の”ハッシュドビーフ”を頂いて来ました。 凄く美味しかったです! あれがオリエンタルの味なんだなぁ~と 感動でした。

画像



ちょうど建物の西側なので、目の前にはハーバーランドや川崎重工の絶景が広がっていました。 港内を巡る遊覧船が行き来して、一つのリゾート気分になれました。


いっしょに居た友達も、ハッシュドビーフ大絶賛でした!


そして、数日前にメールを送っていたのですが、内容は京町時代のパンフレットや写真等の資料が、メリケンのオリエンタルに継承されていないでしょうか?と。 そして、丁寧な返信も頂戴していたのですが、それ以上に、わざわざ、食後に担当の方が来られました。 ホント有り難い事でした。

だいぶ長い間 引きとめてしまいまして、いろんなお話も聞かせて頂く事が出来、大変お世話になりました。 メリケンパークオリエンタルホテルさんの心意気に感謝です。 どうもありがとうございました。


その時に聞かせて頂いた料理のお話、京町時代のシェフの方が10名ぐらいメリケンに移られていらっしゃるとの事、そして 近い将来に定年退職を向かえるという事で、京町のオリエンタルの味が消えてしまう事を、大変残念に思われているという事で、何とか そのオリエンタルの味を再現して、後世に残そうとされた第一作目が このハッシュドビーフだとの事。 他にもカレーやタルタルソースも再現中だと聞かせて頂きました。

何回も、試作で作られては、京町時代を知るシェフの方々が試食して、まだダメだ、まだダメだ、と試行錯誤を繰り返して、総料理長さんが これならOKだ! と納得された段階で、メニューに乗ることが適うという事でした。


オリエンタルホテルの歴史としても、何度も経営者が変わったという事、そして昭和20年の空襲で全焼した事等もあり記録がほとんど無いらしいのです。 今年1月に元のオリエンタルの会社も解散されてしまい、そこにあったであろう資料も行方が分からなくなってしまっているらしいです。  悔しいですね。 


メリケンパークのオリエンタルさんには、是非 ”神戸のオリエンタル”として、伝統と歴史を継承していって欲しいです。 そんなメリケンのオリエンタルさんを、京町の後継のホテルとして、応援して行きたいと思います。


お忙しい中、長時間お付き合い頂きまして、メリケンパークオリエンタルホテルさんに感謝致します。  これからも、京町のオリエンタルの味を、楽しみに待っています! どうもありがとうございました

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

Yoshi
2006年08月27日 21:54
今日一緒に行った友人です。本当に最高のハッシュドビーフでした!!!色々ホテルで食事をしましたが、その中でも最高のディッシュでした、いや本当!
是非、皆さんも感動しに食べに行かれては?私としては、次のカレー等々も本当に楽しみです!
シェフという職業が羨ましく思ったほどです、自分の作った食事でこんなに、食べる人を感動させれるなんて!
次回のカレー本当に楽しみです!
2006年08月27日 22:49
Yoshiさん>
本日はどうもありがとうございました。
オリエンタルホテルの代名詞だったと言われる
カレー 楽しみですね! 今日の出来事でメリケン
パークオリエンタルホテルのファンになりました。
やっぱりホテルを形作っているのって”人”です
ね! 素晴らしい体験でした。
梅吉にゃんこ。
2006年08月28日 00:27
う。
行ったのね?
行っちゃったのですね??(笑)

読んでるだけでお腹が空いてしまいます。。。。
せっかくの伝統の味、ちゃんと受け継がれるといいですね♪

ささっと食べに行ける距離に住んでるDAIさんが羨ましい!!w
2006年08月28日 08:21
梅吉にゃんこさん>
神戸に来られた際は、是非 メリケンパークオリエンタルホテル
で、旧居留地を代表する 神戸の顔でもあったオリエンタルホテ
ルの味を楽しまれて下さい♪
居留地時代のオリエンタルホテルの味を知る世代の人にとっては
懐かしい懐かしい思い出の味であり、それを知らない僕にとって
は憧れのオリエンタルの味。 11年が過ぎて、やっと時間の距
離が縮まったような気がしました。 こんな日がやって来るとは
思いもしていませんでした。
MSHIBATA
2006年08月28日 10:45
DAIさん、こんにちは。
ハッシュドビーフのことが8月23日の神戸新聞夕刊に掲載になり、その記事を見ました。
名門の味を知るコックは団塊の世代が多く、来年には大量退職が始まる。このため後世に残すためのプロジェクトが始まったと。その第一弾がハッシュドビーフで、次はカレーとタルタルソースが予定されているそうです。全メニュー復活には何年かかるのでしょうか、楽しみですね。
2006年08月28日 11:20
MSHIBATAさん>
メリケンのオリエンタルさんは、居留地のオリエンタルの味と、歴史や伝統、そういった物を、引き継いで行ってもらえると期待しています! 次に出来る料理も楽しみです! 発表されたら、すぐに行きたいと思います!
tasho
2006年08月28日 21:40
DAIさん、シェフも、職人さんと呼んでもいいですよね、歴史や伝統は、築いた物が大きいほど、技を伝承して行くのは大変ですよね、これから新しく歴史や伝統を、継いでいく、若いシェフに頑張ってもらいたいですね~。
tasho
2006年08月28日 21:44
一つ、忘れ物、この系統の料理に欠かせない、玉ネギ、どこのを使用してるのですかね~?淡路産だといいのにな~。
MASAYO
2006年08月28日 22:28
DAIさん、よかったですね~
私もさっそく来週あたり♪

あ、玉ねぎは確か淡路産と新聞にあった気がします。>tashoさん。
2006年08月28日 22:40
tashoさん>
そうですね! 職人 匠の技だと思います。 紙に書いて残した
訳ではなく、舌と感覚と技で残された物、そういう物を継承して
行くのは、難しい事だと思います。 だからこそ、今回 果敢に
チャレンジしてくれたオリエンタルさんに感謝したいです!

それと、玉ねぎ MASAYOさんが仰る通り、淡路産だそうですよ♪
広報室の方が淡路産が一番良いそうです って 話されていまし
た!(^^)
2006年08月28日 22:42
MASAYOさん>
是非是非 行ってらして下さい!! メリケンの方々も、いろ
んな方々が来られるのを、心から楽しみにされていましたよ♪
tasho
2006年08月29日 10:19
オ~ッツ!淡路島の土の恵み、農家の方々に、感謝です!!!
2006年08月29日 11:58
tashoさん>
玉ねぎの産地 淡路島! 由良のウニも有名でしたよね! いろんな物を生み出す島ですね!

この記事へのトラックバック

  • オリエンタルホテルの味

    Excerpt: http://www.kobe-np.co.jp/kobenews/sg/0000095011.shtml Weblog: 美し都 神戸から racked: 2006-08-27 15:47
  • オリエンタルホテル

    Excerpt: 神戸市内には、オリエンタルの名を冠するホテルがいくつかあります。 Weblog: 美し都 神戸から racked: 2006-08-27 15:47