さようなら餘部鉄橋

ちょいと餘部鉄橋を見に行って来ました。  今春より架け替えの工事が始まっているのです。



僕が10歳の頃の 昭和61年 年末も押し迫った 悪天候の日に お座敷列車の”みやび”が この橋から転落しました。    ニュース映像で 雪が降る中だったのを覚えています。



この橋を知ったのは、事故が起こる前だったと思います。 父に 凄い橋があるんやで と教えてもらったのでした。  実際に橋を見たのは 事故の起きる前だったか 後だったか 覚えていません。  何度か下の道路を通る際に この餘部鉄橋を見ています。


直近では 7年前の2000年5月に 下を通過しました。





架け替えの前の姿を見るのは これが最後になるでしょうね。  数日前だったかと思いますが、神戸新聞に 鉄橋が水田に写る姿を見て 見て見たいという気持ちが湧いていたのでした。


3日に日付が変わった 1時に自宅を出ました。 4時間あれば着くだろう と思っていたのですが、深夜という事もあり 想像以上に早く移動する事が出来て 3時40分頃に餘部に到着したのです。  3時間かかりませんでした。  しかも途中 高速は使わず、 有料道路は遠坂トンネルの300円だけでした。


当然 真っ暗だったのですが、海を眺めてみると 遠く水平線上に 漁火がいくつも見えていたのです。  日本海だなぁと思いました。
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シルエットの餘部鉄橋を眺めてから とりあえず仮眠をとろうと思い  車の中でシートを倒して横になるのですが、寝付かれず 30分ほど車内で居ただけで、外も明るくなってきた事もあり 写真を撮りに散歩したのでした。


最初の列車が通るまで 2時間はありましたので それまで待つべきか 待たざるべきか。。。


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餘部鉄橋の すぐ西側にある 餘部駅へ続く坂道を登って、 駅のホームを散策したり 鉄橋を眺めたり。

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さすがに まだまだ時間があったので 橋を見る目的で来た事を考えると そこを走る列車は いいやっ! と思って、麓に下りました。



鉄橋の足元を歩いて そして 橋の南側を散策した際に 小さな水田があったので これなら見えるかな?と思って撮影したのが これです↓

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餘部には 1時間強の滞在となりました。  始発列車が通る だいぶ前の 5時40分頃に現地を後にして。。。

ドアミラーごしに 鉄橋がしばらく見えていて、 次 あんたを見に来る時は 新しい橋やで と思いながら 次へ移動したのです。

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