がんばろや We Love KoBe

神戸の中突堤の先端にある メリケンパークオリエンタルホテル。


1995年の7月にオープンしたのでしたね。  このホテルがオープンして 12年ですか。。。

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これは 今日 いつもお世話になっている hiroさんに教えて頂いたのですが、このホテルの3階エントランスの脇に こんな銘板があるのです↓

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がんばろや We Love KoBe    1995.7.7 中内功





以前 新神戸OPAでも 中内さんの書になる銘板を見たのですが、 それぞれに その時代、その時期を 端的に表しているなぁとストレートに思ったのです。



これを書かれた 12年前の7月  その頃の神戸って どんなだったなか~。  まだ震災から半年やで。。。   あの頃は ”がんばろう神戸”の言葉がグッと くる時だったなぁ。  被災地での挨拶は決まって 「震災の時は大丈夫でしたか?」だった。  家の被災の様子や、どこで被災したのかや、 家族や親類に怪我はなかった?  それを聞く その挨拶が 日常会話の一つだった。




中内さんが 「がんばろう」じゃなくて 「がんばろや」にしたのは、 僕なりに思うのは、 この被災地で いっしょに 土埃をかぶって いっしょに汗して 関西弁でのイントネーションで がんばろうや! という気持ちからなのだろうと  そう いいように解釈させてもらった。



僕にとって 「がんばろう神戸」は、 とっても大事な言葉だし、 この言葉にパワーを貰っているので 中内さんの がんばろや は、 素直に嬉しい言葉だ。




あれから12年経って 初めて知った銘板になったけど、 この言葉は 次の10年先、20年先に どういう意味を持つように変化してきているのだろうか。 震災を知らない世代の人が この銘板を見た時 なんて思うんだろうなぁとか、

一つ言える事は、 この言葉  とても胸が熱くなる言葉だったんやで という事だけは、いつまでも伝え続けて行くだろう。



中内さん ええ言葉をありがとう!




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この記事へのコメント

2007年07月10日 07:14
がんばろや 
あたたかい響きがありますね。

震災の翌年、無事を喜び合う
高校の同窓会に出席しました。
心を開くことの素晴らしさに
感動したことが昨日のようです。

離れたところからですけれど
神戸学 
ご一緒に学ばせてくださいね。 
2007年07月10日 11:22
は~さん
渦中にいる時に 自分達が自身に向けて言う時の「がんばろう」

離れた所にいる人が 渦中にいる人達に言う時の「がんばろや」


また 逆でも言えますかね(^^;)


当時は、元町商店街の中で そういった言葉の横断幕が掲げられていたりしたのです。 郷土の復興にがんばろう みたいな。
さんチカで 平松愛理さんの「美し都 We Love KOBE」がBGMで流れていたり、 百貨店の外壁に垂れ幕で「この街で皆様とともに」とか。


あの震災後の復旧期の神戸の雰囲気 好きでした。 みんなおんなじ方向を向いていたし。 胸の内にある気持ちは同じでしたから。
たなか
2020年01月10日 14:51
突然の書き込み失礼いたします。
お願いがありまして書き込みさせていただきました。
管理人様が撮られたこの銘板の写真の使用許可をいただきたく、ご連絡させていただきました。
1/12に阪神・淡路大震災を祈念したコンサートを兵庫県・長田区で行うのですが、そのコンサート内で使用(スクリーンに映し出す)させていただきたいと思っております。
お手数ですが、ご連絡をいただけましたら幸いです。
よろしくお願い申し上げます。

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