ミナト神戸バーズアイマップ 着色工程その2

ミナト神戸バーズアイマップ 連日 着色作業を進めております。


今日はその中でも新港突堤地区を掲載します。



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この櫛形突堤は明治期に着工し、大正末期に完成した地域です。 神戸の昭和前期  神戸港の繁栄を最前線で支えていた地区になるでしょうか。

石原正さんの神戸絵図では、この突堤群には臨港線の線路がまだまだ描かれている頃でした。 新港地区に臨港線が有った時代に建てられた建物は、その軌道の名残が見受けられますが、その後に出来た建物はそういった特徴もありません。


突堤背後地区の一番海側には川西、住友、三菱、三井と巨大倉庫群が建ち並んでいましたが、現在では川西倉庫は解体されてありません。 僕の絵図の中ではいつまでも生き続けています。


第2突堤と第3突堤に残っている市営の上屋は、今後消えていく運命にあるようなので、そういった景色も神戸の今の一風景なのかなと大切に思います。


石原正さんが神戸絵図を発行された年が1981年。  僕がミナト神戸バーズアイマップを世に送り出すのは2011年。 30年の時を経ていますが、これから30年後の2041年、この地区はどんな姿に変貌しているでしょうね。

僕も30年後の新港地区を見れないかもしれないですし(^^;)




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