深江キャンパスの鳥瞰図 進徳丸メモリアル

いきなり飛んで進徳丸メモリアルを描きました。

お前そこが描きたかっただけやろ! という突っ込みが聞こえてきそうですが(^^;)




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進徳丸は大正12年に神戸高等商船学校の練習帆船として神戸の三菱重工で建造された帆船でした。 バーカンティンの巨大な帆船で、戦中は帆走設備が無くなり汽船として使われていたようですが、戦争末期に明石の二見沖での爆撃で擱座沈没。 米軍機の執拗な攻撃があったらしいですね。

戦後引揚げて修繕ののち練習船として活躍し、引退後の昭和42年から神戸商船大学の敷地内(このメモリアルの辺り)に保存されて、海事思想の普及に勤めていたということです。

平成7年の兵庫県南部地震で、進徳丸のある護岸が被害を受けて、岸壁修繕の為にやむなく解体されてしまいました。


進徳丸の一部は、今も深江キャンパス内にメモリアルとして大切に保存されています。


僕はポートアイランドの全島鳥瞰図に帆船時代の進徳丸を描くつもりです。




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この記事へのコメント

haw
2012年05月01日 14:13
青山先生
”ポーアイに帆船時代の進徳丸”は、素敵です。石原正氏のNY2000にもハドソン川にタイタニック号が描かれています。先生のポーアイ全島図も楽しみです。
さて私の氷川丸の宿題は、ほぼ描き上げたのですが、相変わらず曲面描画がヘタクソで、煙突が湯飲み茶碗のようです。(イジイジ)ついでに茶柱でも描いてやろうかしらと念のため1/5416の石原氏のタイタニック号を400倍にして見てみるとなんと4本の煙突の中に排気設備と思われるものがそれぞれ細かく描いてあったのです!
びっくりして、氷川丸の図面通り私も真面目に描き加えました。いたずら書きと大いなる意図とは、明らかに違うとしっかり反省しました。ハイ。
2012年05月01日 15:32
haw様
いつもお世話になります。
急転したのですが、今回の深江キャンパス絵図にも進徳丸を描く事に決めました(^^;) 回りの皆様から描いて欲しいというご意見を2、3頂きまして、踏ん切りが付きました。
石原さんのタイタニックは、完璧な出来栄えですね! 私もタイタニックは個人的に好きな船だった事もあって、以前から洋書を集めたりしていたのですが、その資料等もあって あの絵図の正確さはすごく実感なんです。
煙突等の楕円形や円形のものを立体に描くのはとても難しい事だと思います。 それについては、正確さよりも、見た目の感覚に合うように描くのも一つの手ではないかと思います。 石原さんがポートピア博の絵図の際に川鉄地球館の地球を描く時にそういう事を描かれていましたね(^^)

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