鞆の浦

昨日 広島県福山市の鞆の浦に3時間だけ行きました。 わずかな時間しか滞在する事が出来なかったので、また気候の良い時にリベンジします。 ここはまだまだもっと知りたい町だ。



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着いて真っ先に いろは丸展示館へ急ぐ。 大きな蔵を利用した展示館。 海底のいろは丸がどんな状態なのか、何となく気にはなっていたのですが、縮小された海底の部分的なジオラマがあって、こんな具合に朽ちているのかぁ~と納得しました。




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こちらも何となく入ったCAFE友光軒。 品の良いお母さんがお店をされていました。 元々は祖父の代に理髪店をされていたのだそう。 店内は理髪店時代の設備がそのまま残されていて、すごくレトロ感満載で素敵なカフェでした。 ちょっとした時間だったけど癒された。



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カフェの隣は今は駐車場になっているのですが、昔は銭湯だったんだって!!  脱衣所の折り上げ天井とか、天井扇とか、そして銭湯時代の壁面のタイル貼り部分とか、衝撃そのものでした。




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先程のカフェのお母さんに鞆の最近の山から撮った鳥瞰図的な写真と、昭和2年の全く同じ場所からの写真を見せてもらったんだけど、地形は全くっ!!!! 同じだった!  建ってる家並みは変わってしまっている部分が多いんだけど、凄いと思えるほど そのまんまだった。

そんな江戸時代からの狭い道幅のまま、どないしようもなくて過疎化が進行している鞆。 町の中では車が行き違うのも難しい状況の連続でした。 ここは広い方の道です。









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とうろどうの所に戻って来て、雁木を撮りました。 前時代的な岸壁ですね。 神戸ならすぐ浮き桟橋だもんな。 いい悪いとかじゃなくてね。




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鞆城の小高い場所から撮りました。


ここの湾内を一部埋め立てて、橋を架けて東西の交通の便を良くするという話は、何年も前から気にはなっていたのですが、白とか黒とかで、単純な思いとしては橋なんて架けて欲しくないし、この景観を大切にして欲しいと思うんだけど、過疎化して衰退し続けるという事実にどうしたらええんやろうなあって、答えの出ない所でグルグルと頭の中で回るだけで。

ま、橋が架かれば人口が増えて、町が活性化して、イイ流れになるとも思わないし、 今のままでも衰退し続けるだけで 何も出来ないだろうし。




倉敷の美観地区がその答えの一つなんかな? あれも倉敷だから出来た事だとも思うし、神戸の北野異人館街だって神戸の北野だから出来たのかも知れない。  それぞれに状況が違うから常勝パターンって当てはまらないんだろうな。(神戸の北野や倉敷が常勝しているという表現は僕の適当な表現ですのでお許し下さい。) 鞆の浦には鞆の浦の特別な歴史があるんだろうし。 町々それぞれに歴史も文化も風土も違うから、観光が成り立つんですしね。





また鞆の浦には絶対に行きたい。




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