船を描く

気分転換に船を描きました。  この絵も神戸空港鳥瞰図に使う目的で描いています。




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全長と全幅が分かっているので、紙の上にMAXサイズで線分を描きました。 その後の作業が進めやすいように適当に6等分しています。
水と接するラインが以前撮影した写真を駆使して、どの辺りから絞り込まれて行くのかを判断して描き込んで行きます。




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カーフェリーで、すごく肥えて膨らんだ船形なので水と接するラインと、そのすぐ上部で膨らんだ船体のラインとはかなりの差があるのでオーバーハングしている様子を描いて行きます。
高さについては、フェリーさんふらわあの会社の記者発表資料に側面の展開図があったので、それがすごく重宝しました。
立上げ作業は、その展開図がベースになっています。




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細かいパーツを自分で撮影した写真を見たり、グーグルの真俯瞰写真で六甲アイランドの乗り場に同船が停泊しているのを参考にしながら描き込んで行きます。




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これで完成。 実際に斜め空撮写真を撮った訳ではないので、分からない部分もありますが概ね実際の船に近い絵になったかと思います。




さんふらわあぱーる の完成です。 神戸-大分航路のフェリーでした。





青山重工ではこれからもいろんな船を建造(描画)していきます!








神戸スタイル―神戸ステキ人  鳥の目線で描くまち-鳥瞰図絵師・青山大介
http://www.youtube.com/watch?v=tB84ZJNvgMQ&feature=youtu.be









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