渡独記録9

ウンターピンスヴァングで起床。 やっと現地時間に体が慣れてきた気がする。 朝食後、ちょっとだけ散歩をする。 素晴らしい雄大な景色の村。 こんな景色を毎日見ているこの村の人たちは都会生活なんて出来ないんだろうなと思う。
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8時半頃 出発 一路アウクスブルグへ。 宿から表の通りに出る道を進もうとすると前方に牛の一段がこっちに向かってくる。 その道は牛で進めなさそうなので違う道を迂回して進む事にした。 すぐに快適な高速道路? 料金は要らない。に入るんだけど、国境のトンネルを越えるとすぐにドイツ領に入る。 この道路には国境を越えた時に“ようこそドイツへ”的な看板がある事を期待したんだけどそこにも一切の表示がないままにドイツに入った。



ドイツ領に入って最初のインターチェンジで下道に下りる。 日本で例えるならフュッセンの町の横なので”フュッセンIC”という感じだろうか。


カーナビの指示する道路を選んでアウクスブルグへ進む。 この道が本当に早いルートなのだろうか。。。 のどかな田園地帯をひたすら走り続ける。 シュラーデン、ゼーク、レンゲンヴァングを通過。 時々 突然ロータリーがやってくる。 ロータリーに慣れると、ロータリーって便利だなぁって思った。 信号で止まる事がないんだし。 日本の道路ではロータリーってほとんど無いもんね。




マルクトオーバードルフって町を通過してから高規格な道路に入る。 北上を重ねてブーフローという町のインターチェンジからアウトバーンに入り東へ。 少し走った後にロータリーのジャンクションからまた北へ進む。 アウトバーンではない道路でも十分に快適に走行出来る規格の高い道路網が構築されているドイツ。




あっという間にアウクスブルグに着いてインターチェンジを下りる。 下道を北上していき、中心部のトライアングル形の市電停留所の横を通り、アウクスブルグ単科大学へ。 途中道を間違えたり、市電専用軌道部分に入りそうになったりしながら何とか10時15分 大学前に着いた。




早速到着した旨先生にメールすると、すぐに先生が来てくれた。 数年前からメールではやりとりをしていたけれども、やっとお会いする事が出来た。

車を駐車場に止めて、まずは先生と3人でお茶にする。 そこで日本から持参したお土産を渡す。 僕の鳥瞰図作品や故 石原正さんの鳥瞰図作品等。




そして先生の部屋に荷物を置いて、準備をしてから教室へいざ。 緊張する。


教室では学生さんが20人程自習されていた。 先生にパソコンとプロジェクターを接続して頂いて始める。 通訳は友達のヨシさん。



事前にパワーポイントで投影内容を作ってメールしておいたので、それを元に話を進めていく。 日本のどこから来たのか? 神戸の場所について。 鳥瞰図の描き方の手順。 活用のされ方。 ひと通りの説明が終わると質問タイム。 学生さんからも、先生からもいろんな質問を頂いた。
そして、実際の鳥瞰図作品をホワイトボードに張り出して、昔の鳥瞰図と今の鳥瞰図とで何が変化しているかや、絵の中に隠されている隠し絵についての話をする。 これが一番受けたかな(笑



中庭で全員揃っての記念撮影。 とても貴重な機会になった。
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食堂で昼食をご馳走になり、そしてキャンパス見学。 石版を扱う教室や、印刷技術を扱う部屋、フィルムカメラの暗室のある部屋、3Dプリンターの部屋、EPSONのでっかいプリンターが何台もある部屋もあった。 僕の通った工業高校にどことなく似てる気がした。




アウクスブルグ単科大学を14時に辞去して今日の宿へ行く。 先生とは後ほど合流する事に。



続く


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