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zoom RSS 函館鳥瞰図2018 函館空撮

<<   作成日時 : 2018/10/10 19:59  

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10月5日  函館の市街地空撮を実施しました。

当初は6日空撮で決めていたのですが、数日前から函館の天候の様子を気にはしつつも、4日朝段階で札幌の北海道航空さんから6日土曜日空撮は雨になりそうだということで決断を迫られました。
順延するか前倒しするしかなく、延ばすと降雪の時期が目前に迫っていることもあり、思い切って一日早めることにしました。
往路の飛行機の予約、函館前乗りの宿の予約。 踏ん切りがついた限りは一気に変更すべきことを進めて行きました。

当日  スカイマーク機で新千歳空港へ。 飛行している間にも先月の北海道の地震の余震のような大きな地震があったようでしたが、遅延などはなくスムーズに新千歳空港に着きました。

急ぎエアポート快速で札幌駅へ移動。

札幌駅で今回お世話になるカメラマンさんと合流して丘珠空港へ向かいました。

神戸・大阪での空撮経験はあったのですが、初めての外地での空撮。 しかも固定翼機ということで不安だらけでした。 完全アウェイな空撮。 気持ちの中では落ち着け!落ち着け!と言い聞かせながら。

そして丘珠空港の北海道航空さんに着きました。
離陸前にパイロットさんと打ち合わせ。 函館上空で飛んで欲しいルート。高度。 事前に神戸から考えていた質問などをして不安な部分を片付けて行きました。
余談として、札幌から函館へ直線で飛行していく際に、室蘭の真上を飛ぶのが明らかだったので室蘭がキレイに見えるように街のちょい西側を飛んで欲しいと伝えました。


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セスナ TU206G 空撮用に窓が開く後部座席に座り、窓の開閉方法を聞いたりしつつすぐに離陸となりました。

丘珠空港の滑走路を西から離陸滑走して東へ。 すぐに右旋回して進むと眼下に北大の広大なキャンパスや札幌駅ビルが見えました。

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さすがに札幌は大都会。 上昇しつつ函館へ一直線で向かうのですが、ずーっと後席の窓からは背後に札幌のある平野が見えていました。 むかーしちょっとだけ齧ったフライトシミュレーターな雰囲気。





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右方向にはすごくキレイに羊蹄山が見えていました。 むちゃくちゃキレイな成層火山ですね。 感動しました。

巡航高度では8500フィートを飛行します。 眼下の大地は人が触れてないというよりも、どこかで誰かが触れたような森林ばかりだと思いました。 そして火山由来の地形が多い!  洞爺湖や支笏湖、倶多楽湖、そして羊蹄山を含めてほんと火山が多い。




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そして室蘭です。 一度だけトワイライトエクスプレスで室蘭を通過したことがあるのですが、空から見れたのは初めて。 すっごい工業都市でした。 測量山や地球岬、地上から訪問したいです。  室蘭すごかった!





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遠くに青森県の岩木山が見える中で函館に近づくと高度を落として行きました。 函館辺りは雲が多く降下する時に雲を通過すると旅客機と同じようにブルブルと揺れるのが新鮮でした。 やっぱり雲って揺れるんだなあって。

七重浜の方から反時計回りに函館山の南側を回りつつ、大森浜から函館の空撮を開始しました。





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函館どつくさん。 あっという間に通過していくので撮り漏らすまいと、集中して撮影して行きました。 市街地を通過するごとに数百メートルずつズレた位置を飛行してもらう。




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眼下に手に取るように函館の街が繰り広げられていく。 全て自分の足で歩いた場所ですし、見えるもの見えるものがすごく身近なものに感じられました。




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12年前に都市鳥瞰図にチャレンジしてから、いつか必ず鳥瞰図絵師 石原正さんの故郷を描くというのが大きな大きな目標でした。
石原さんが愛した函館。 その街を今 自分がこうして飛ぶことが出来ているというのは感無量でした。

自分自身 ずーっと口に出して言い続けてきた。 函館を描きたいと。 けれど、いくら口に出しても函館からは近付いてきてくれなかった。  そうしている間に歳だけは重ねてしまう。 函館が近づいて来てくれないのなら自分から近付くしかないと決意したのが去年10月。


この一年で函館に通算5度通いました。 描画範囲の街区は全て歩いて撮影して行きました。 着手して困難な面も感じたし、今だからこそやれているのだとも感じています。




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空撮後、函館空港に着陸してから荷物を宿に置いて、真っ先に称名寺の石原正さんのお墓に報告に参りました。

2015年11月に石原さんのお墓参りが初めて出来て以降、函館訪問の際は必ず足を運ぶ場所になった。 報告する内容はその時その時で変わってくる。 今回は今までで一番 前向きな報告ができたと思う。





都市鳥瞰図の第一人者 石原正を輩出したまち 函館。  このまちの鳥瞰図制作にチャレンジできていることを幸せに思う。




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