栄光の神戸駅②

神戸駅の魅力を紹介する記事ですが、次に何を紹介しようか悩んだのですが、どこの駅にでも無い設備という事で、幣ホームページでも紹介している事ですが、貴賓室を紹介したいと思います。

今は、貴賓室を見る為には構内のカフェに入ると見る事が出来るのですが、昭和32年頃の神戸駅の平面図を見ると、貴賓室は「奥の間」と記載されていて、その手前には「次の間」、そしてコンコースに面して「広間」と、3室が続きの構成になっています。 それぞれにぶ厚い木製の両開き扉を開いて、一番奥の貴賓室(奥の間)へと、皇族を案内されていたのでしょう。

控えの間もあったり、図面では判別し難いのですが、洗面所やトイレも当然の事ながら隣接する部屋に用意されていたようです。
今は その中でも一部屋だけ(奥の間)だけが保存されています。 そう何度も天皇陛下が利用した訳ではないのですが、たった一度だけでも、いや 全く利用されなかったとしても、そういった空間を用意することが、求められる時代だったのでしょうね。

そういった部屋が、カフェに入りさえすれば、誰でも見る事が出来るというのは、今の我々の時代の特権ですね♪

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そして、もう一つ 簡単に触れるだけにしますが、凄く有名なので今更なモノなのですが、神戸駅は天下の東海道本線の終着駅です。 そして神戸駅は山陽本線の始発駅でもあるのです。 それを表しているポストが海側に設置されていますね。
山側にも小さなプレートですが、1番ホームの足元に設置されています。 そして枕木にも、東海道と山陽とでは、境目には明記されていたりします。

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