こんな駅もありました

今 村上ファンドで揉めている阪神電車で、三宮から大阪方面に向かうと、一つ目の駅に 春日野道駅(かすがのみちえき)があります。

駅から周辺の臨海部にHAT神戸という 再開発地域がありまして そこには高層住宅や美術館、海洋気象台、病院、国連関係施設が立地しています。 神戸が震災後に整備した防災拠点の一つです。

そういった広大な再開発地を抱えている春日野道駅。 近年に乗降客の利便性を高める為に大幅に改築されました。 元々地下線内の駅なので、工事も大変なものだったろうと思われます。


駅の改札前に改築される前の写真が壁面にプリントされています。

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いかがでしょう? このホームの狭さ。 この状況で特急等が通過していくんですから凄いですよ~!  神業のような駅ですよね。

別に利用客をいじめたくてこうなったのではなくて、当初 この地下線が作られ始めた頃、ここには駅が出来ない予定だったそうで、地元の強い反対で 駅が作られる事になったようです。


そんな神業の阪神春日野道駅  今は見違えるように”ふつう”の駅になってしまいました!(^^)

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↑こんな感じです。 ね? ふつうの地下駅でしょ!


だが しかしっ!! ここでの注目ポイントは、その神業ホーム そのまま残されているんですよ~!!  むっちゃ行きたい! けど行けない~・・・ という形で線路と線路の間に残されていたりします。

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↑こんな感じでね!  床のタイルもそのままに。。。  変わったと言えばそれまでは無かった補強の鉄骨柱が増えた事や消火栓が設置された事でしょうか。


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残された神業ホーム、 少しだけの距離ですが、補強の鉄骨柱も無く、昔の姿のままのホームが残されていました。  新設ホームの端から地下線内を見てみたのですが、↑の写真に写っていますように、左側に神業ホームがありますが、柱と柱の間に手摺が残されています。

神業ホームが現役の頃は、こういった手摺に掴まって電車を待ったり、 また 通過する電車の恐怖に耐えていたんです。  懐かしいですね!  また利用してみたい神業ホームでした~。

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