JR山陽本線で見たもの

2006年2月11日(土) かねてより 気になっていたJR山陽本線の明石川に架かる橋梁を見に行ってみた。

昨年末頃から電車通勤に切り替えたので、毎日 山陽電鉄で通勤しているのですが、山陽明石駅を出発すると、すぐに明石川を渡ります。 その車窓から すぐ北側を走るJR山陽本線の橋梁が見えるのですが、なんと 橋の橋台が煉瓦造りなんです!

簡単に説明すると、このJR山陽本線の明石川に架かる橋は、複々線(4線)で渡っているのですが、北側の2線は昭和に建設された比較的新しい橋です。 今風のPC構造の橋でした。  そして南側の2線は、それぞれ独立した橋桁と橋台を持ち、 見ている限りでは建設年代が違うようでした。  ということから、建設当初は単線であっただろうと思われます。  その後に同じような煉瓦造りの橋台と鋼製橋桁で複線に追加されたものだと判断しました。

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2線並ぶ 古い煉瓦造りの橋台ですが、確証は無いのですが、恐らく一番南側の線路の方が古いのではないかな?と思いました。  橋台を見た時の雰囲気や、橋桁そのものの様子 リベットの打ち方や、斜材の鉄骨の様子を見て 素人判断をしてみました。  架橋年代を調べてみようと思っているのですが、 一番期待しているのは、この山陽本線が国有化される前の、「山陽鉄道」時代の構造物なら いいのにな~と思っているところです。

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因みに、山陽鉄道は明治21年に兵庫―明石間が開通、 同じ年の12月23日に明石―姫路間が開通したという事です。  明治21年というと、西暦1888年  今から118年も前のことです。  という事を考えると、流石に当初のオリジナルの橋桁や橋台ではないかも知れないですね。  それでも2代目ぐらいは確実かな?と思うのですが・・・(^^;)

それと、この煉瓦積みの橋台ですが、イギリス積みで積まれていました!!

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